Courtney Barnett & Kurt Vile

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CD

Lotta Sea Lice

Courtney Barnett & Kurt Vile (コートニー・バーネット&カート・ヴァイル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OLE13042
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
追加情報
:
歌詞対訳/解説&ステッカー封入

商品説明

2015 年にデビュー・アルバム『Sometimes I Sit and Think, and Sometimes I Just Sit』で瞬く間に世界中から注目を集めたコートニー・バーネット、そしてザ・ウォー・オン・ドラッグスの初代ギタリストとしても知られ(2009 年に脱退)、ソロ・アーティストとしても4th『Smoke Ring For My Halo』で一躍US インディー・シーンを代表する本格派SSW として人気を集めるカート・ヴァイル。共に新作が待望されている二人が、コラボ・アルバムをリリース!

気の合うアーティスト同士の飾ることのない対話がそのまま作品になったかのように、本作は互いを尊敬し合うコートニーとカートの音楽愛が満ち溢れた作品となっている。二人が出演し、映像作家/写真家のダニー・コーエンが監督を務めたミュージック・ビデオと共に公開された「Over Everything」は、今回のコラボレーションにおいて、いちばん最初に書かれた楽曲で、ソングライティングとインスピレーションに関する二人の会話劇となっている。
またアルバムには、ダーティー・スリーのジム・ホワイトとミック・ターナー、ウォーペイントのステラ・モズガワ、ニック・ケイヴの盟友であり、バースデイ・パーティやバッド・シーズのメンバーとしても知られるミック・ハーヴェイらが参加。さらに、お互いの楽曲のカヴァーもレコーディングされており、コートニーの楽曲「Outta the Woodwork」では、カートがリード・ヴォーカルを担当しつつ、バーネット自身もバック・ヴォーカルを務めている。一方コートニーがソロでカヴァーしたカートの「Peepin’ Tomboy」も収録されている。本作は、コートニー・バーネットとカート・ヴァイルという二人の素晴らしいシンガーソングライターが心底音楽を楽しむ姿を映したドキュメントであり、それこそが本作をより特別なものとしている。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

米国と豪州のお互いをリスペクトする男女アーティストによる初コラボ作。本作用に書き下ろした新曲ほか、二人の過去の曲をデュエットで聴かせる本作は、グランジーなギター・ロック〜軽妙なカントリーまで、双方のバンドのメンバーによるこなれた演奏で聴かせる。音楽的資質が近い二人の息の合った演奏が楽しめる。(保)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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