CD 輸入盤

Colonel Abrams

Colonel Abrams (コロネル エイブラムス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTG34088
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

『U.S.ブラック・ディスク・ガイド』にも掲載、その野太いバリトン・ボイスはテディペンの後継者的な存在とも言われながらもうひとつ評価の定まらないシンガー、COLONEL ABRAMSの85年にMCAからリリースされたデビュー作が待望の初CD化。評価が定まらない、あるいは過小評価されていると言ってしまっても良いと思うが、そのようなイメージがあるのはやはりハウスの源流のような楽曲を武器とし、実際に後にはハウス・フィールドでも活躍するそのセルフ・イメージによるところが大きいのかと。しかし改めて確認してみると、その声は実に魅力的な存在であることを再確認するソウル・リスナーも多々出てくるだろう。

UKでもヒットを記録した(5)のアップ・ナンバーなどは、今聴き返してみてもかなり良くできているとの印象を持つことができる。NYを中心とした80sファンクの流れが一段落しニュー・ジャック・スウィングに至るダンス・サウンドの”谷間の時代”かもしれないが、その強力バリトンをやや抑え気味にしての歌唱法は、シンセを中心としたサウンドとのマッチングも意外と悪くない。同様路線の(1)(2)や(6)もかなり心地よく聴ける。(7)のテンポを落とした哀愁路線もしかり。がソウル・リスナーに訴えるべくはなんといっても(3)の濃密スロウ。SAM DEES(!)と本人の作なのだが、意外と気がつかなかったリスナーも多いのではないだろうか。この一曲があると無いとでは、このアルバムの評価が更に難しいものになっていたのではと思ってしまうほど、SAM DEESの色も良く出た文句なしのハイライト曲だ。(8)(9)のスロウはガラッと変わってアーバン系。こちらもこちらでかなり良く歌えている。

ニュー・ジャック・スウィングのブーム前という、なかなか難しい時代のリリースだったことも不遇をかこった要因の一つと思われるが、その力強いバリトンは今こそ再評価するべき存在であることは間違いないところ。昨今の80sリイシュー王道路線ではないかもしれないが、ぜひ多くのリスナーの耳に届いてもらいたい作品だ。(メーカー資料より)

収録曲   

  • 01. The truth
  • 02. Speculation
  • 03. Never change
  • 04. Picture me in love with you
  • 05. Trapped
  • 06. I’m not gonna let you
  • 07. Over and over
  • 08. Margaux
  • 09. Table for two

-Bonustracks-

  • 10. Trapped(12” Vocal ‐ Regisford Mix)
  • 11. I’m not gonna let you(12” Extended Version)
  • 12. The Truth (12”A Side-Silas Mix)
  • 13. Over and Over (12” Vocal Mix)
  • 14. Music is the Answer

ユーザーレビュー

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