今日の早川さん 2

Coco (Book)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152089236
ISBN 10 : 4152089237
フォーマット
出版社
発行年月
2008年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
Coco ,  
追加情報
:
21cm,110p

商品説明

2007年、大人気をよんだブログ発のオールカラーコミック『今日の早川さん』の第2弾が、5月下旬に発売されます。大量の描き下ろしを加え、お値段据え置き(予価1050円)ながら、前巻に比べ約1.8倍(適当)マンガを増量し、面白さとともに、あるある感もアイタタ感も大増量となっております。本オタク女子たちの、日常と非日常に、どうかご期待ください。

内容詳細

大人気オールカラーコミック待望の第2弾。早川さん、帆掛さん、岩波さん、富士見さん。おなじみ本オタクの面々が奇妙なゲストとともに繰り広げる、本と読書の日常、そして時々非日常。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • へくとぱすかる さん

    本の世界にどっぷり浸かっていても、現実に取り残されるのは気になる。そんな年代なんでしょうね。2巻のラストはさすがに早川さんにはショック? 「幼年期の終わり」というのは意味深だし、意味の二重性として秀逸。遅まきながら各作品のタイトルって、量子さんワールドなんですね。今ごろ気がついた。

  • 葵@晴読雨読 さん

    一気読み。 こんな本仲間が欲しいなぁ。

  • まつじん さん

    ヲタクで何が悪いのでしょう?・・・と書きつつ私もあちこちで隠してます、自分の実態を。そうやなぁ〜やっぱり。

  • 蛇の婿 さん

    冒頭とラストで明かされる二人の関係がなかなか好きです。…この漫画って割とアメコミの手法だったんだなぁ…

  • fukumasagami さん

    本読みの妄想を描いたショートストーリーが効いてます。これだけはまってるんだからこことは違う世界が見えてもいいよね、って。小説がなければ異なる人生、異なる世界に触れることはないもの。でも一番好きなキャラは国生さん、きりっとした目元に萌え。

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