Classical Collection (Boxed Set) Review List 3 Page
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Posted Date:2025/06/11
イタリアDGのローカルリリースの2枚とザルツブルクBOXに入っていた悲愴、が無いのはまだ仕方ないかもだけど、ベートーヴェンのベルリンで録音した1から8番が無いのは如何なものかと。でも、そういうなんか欠けてる感がアバドっぽいなあと変に納得してしまったり。
求む求める人 .
Posted Date:2025/06/02
どうもベートーヴェン交響曲第4番・第5番など数曲のクレジットにある「ワシントン・ナショナル交響楽団」とあるのは、戦時中にイギリスでアマチュア指揮者シドニー・ビアによって結成された「ナショナル交響楽団」のことのようで、アメリカのワシントンにある「ナショナル交響楽団」ではないようです。「ワシントン」の言葉が混入しているのは何かの間違い? この交響楽団は戦後すぐに解散して、メンバーはロイヤル・フィルハーモニックやフィルハーモニア管などで活躍したようです。中にはあの俳優デヴィッド・マッカラムのお父さんもいたようです。
さすらうおっさん .
Posted Date:2025/05/25
ルイス・レーン懐かしい名前です、LP時代にメンデルスゾーンの交響曲を外盤で購入して、大変すっきりとした若々しい演奏であったことを思いだして、本セットを購入して約1ヶ月掛けて全曲聴きました。 ポップス系の各曲が、1960年頃に多数録音されていること、ボストンポップスO.の影響があったのかもしれません。しかし、演奏はA.フィドラーの勢いだけの演奏とは、全く異なって、曲のあるがままの姿を再現している姿勢を感じました。 クリーブランド0.のジョージ・セルと同じ感覚で演奏していること、素晴らしいと思いました。全曲全て1970年前までの演奏でした。多分、セルが来日した直後1970年に亡くなったことで、レーンの立場も大きく変わってしまったのかと思いました。 もう少し米コロムビアにレーンが、名曲を録音しておれば良かったのにと50年前を忍んでいます。 とても良い演奏なので、懐かしさと共に皆さんに聞いて欲しいと思います。
RN .
Posted Date:2025/05/09
アンゲルブレシュトは1965年まで存命で晩年まで元気だったそうだ。にもかかわらずアンゲルブレシュトのステレオ・セッション録音が存在しないというのはフランスレコード産業界の怠慢のそしりを免れまい。ステレオ化が遅れたフランスでも58年にはスタートしていたのに。しかしそうは言ってもこのBOXの50年代モノ録音を聴いてさほど不満を感じないのはアンドレ・シャルランが大半のエンジニアを務めモノとしては最上といってよい音質で録音されているからだ。デュクレテ・トムソンとコロンビアに録音された50年代のアンゲルブレシュトの演奏はフランス音楽の金字塔と呼べるもの。親交のあったドビュッシーの録音が多いが、フォーレ、ラヴェル、ラロも実に美しい。声楽曲が多いが有名な歌手がいない一方、その後消えてしまったスタイルも味わえる。そう、オケも含めドイツ、イギリスとは響きが全く違うのだ。残念なのはフランス音楽以外がほとんどないこと。「ペール・ギュント」組曲が収録されているが(HMVの紹介では第1組曲となっているが、第2組曲も歌入りで入っている)優れた演奏であり、アンゲルブレシュトはドイツ音楽やロシア音楽でも見事な演奏を残したのではないかと想像できるのだ。INAに残っていないだろうか。
フォアグラ .
Posted Date:2025/05/06
すでに何種類のCDを持っている録音ですが、SPのダイレクトトランスファーという技術に関心を持って購入しました。なるほど陰影がくっきりしているような印象です。ただ、低音が弱いというかディンパニが弱く遠くから聴こえてくるようです。本当はこれが本来の姿で、他が強調補正されているのかもしれません。また逆かもしれません。
jin .
Posted Date:2025/05/06
ワルターの真価を知らしめる録音が詰まった「宝箱」です。録音年代の割りに聴きやすく引き締まった音質です。晩年の演奏も良いですが、是非脂ののったワルターもお楽しみください。欲を言えばマーラーも欲しかった、デス。
jin .
Posted Date:2025/05/04
ミトロプーロスのお宝アルバム 一言でいえば 至宝 です。箱がかさばるのと値段が高いのが購入動機の障壁になるかもしれませんが ジノ・フランチェスカッティやクラスナーの名演も多数含まれていることを考慮すれば店頭に在庫があるうちに手に入れておいた方がずーっとこれから音楽人生を楽しもうと思っている方にとっては、幸せになれるアルバムと思ってます。ミトロプーロスはバーンスタインなどと比べると地味すぎるかもしれないですが、指揮者の技量は優れていますし 現代に近い作曲者の演奏では素晴らしいの一語です。このアルバムに★5が少ないのが不思議なくらいの中身です。古い録音が多いですが、視聴上は問題なることはありません。耳障り良いです。
大トロカラヤン .
Posted Date:2025/04/29
ドラティはLSOのポストについたわけではないが、50年代後半から60年代初めにかけてこのオーケストラを支えた指揮者のひとりである。ちょうどクリップスとモントゥーの間の期間、実力低下を噂されていたオケを鍛え直したと言われている。実際録音の多いLSOのなかでもドラティはトップかもしれない。ドラティも時期によって演奏スタイルは結構変わった人でデトロイト時代とLSO時代とではかなり違う。LSO時代はバッキバキの筋肉質の音楽であり、色気、甘味はない。曲によってはもう少し柔軟な表情を求めたくなるものもあるが、一方でアンサンブルは引き締まり推進力のある音楽は痛快そのもの。ロシア音楽との相性がとてもいい。コンチェルトも大変うまい。シェリングとのブラームス、シュタルケルとのドヴォルザークはドラティの指揮の力も大きく圧倒的な感動を生む。マーキュリーの録音は素晴らしいとしかいいようがない。シルヴェストリがマーキュリーだったらと思ってしまう。
フォアグラ .
Posted Date:2025/04/20
これらブーレーズの録音は、もっと評価されるべきです。 ソニーの全集でも書きました。 私もこの全集の録音はほぼリアルタイムで持っています。当時、マーラー交響曲は途中までゴールドプレスでした。 もちろん、今回も全集の購入をしました。 ソニー時代のブーレーズの録音も貴重です。好きです。ドイツ・グラモフォンの時代も貴重です。 ブーレーズの本『身振りのエクリチュール』で、指揮をすることで作品に対する理解が深まったという旨のことを言っています。まさしくその通りです。決して穏やかなお爺さんの演奏ではないのです。彼ほど、音、音楽を常にクリアーに演奏した人はいないと思います。私は何故、これらの録音を以前に比べて落ちると言われるのか理解に苦しみます。 余談ですが、今年はブーレーズのメモリアルイヤー。 以前発売された海外版のウイーン・フィルとのノタシオン自作・自演(持ってはいますが)、ベルリン・フィルのライブラリーのCD化など増えるうれしいです。ベルリンとのノタシオンは名演です。 兎にも角にも、この全集も私の座右の盤です。
おかぽん . |50year
Posted Date:2025/04/17
とにかく音質が素晴らしい。既存盤は影を薄める。音色がエレガントで、音場に奥行きと広がりがある。マゼール・クリーヴランドOのコンビは好きでよく聴いて来たが、録音は然程ではなかった。特にベートーヴェンは!しかし今回の新盤は、ダイナミックで美感に溢れている。一聴の価値あり。久し振りに、良いマスタリングに出会えた。
kuniko89 .
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