Chicago

Chicago (シカゴ) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

389件
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  • 記憶が定かではないが、2005年?にリリースされた4枚...

    投稿日:2021/12/25

    記憶が定かではないが、2005年?にリリースされた4枚組コンプリート盤が最終形だと思っていた。今回は完全版ということで16CDの豪華さ。サブスクで聴いたが内容は素晴らしかった。これまでボツにされた曲が沢山聴けることや当時のライヴの臨場感が味わえるのは魅力なので、欲しいけど手が出ない価格。ワタシはサブスクでガマンします。入手困難ということもあるので。

    yossy-k さん |50代

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  • やはり、初期のシカゴが好きな私としては、バラード的...

    投稿日:2021/12/11

    やはり、初期のシカゴが好きな私としては、バラード的なシカゴは別のグループのようでしっくりこないことを再認識するベスト盤でした。

    k.k さん

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  • このリミックスは、一聴して音質の劣化を感じさせるひ...

    投稿日:2021/09/12

    このリミックスは、一聴して音質の劣化を感じさせるひどいものです。これまでのライノのリマスター盤の方が格段に高音質です。Uのリミックスが素晴らしかっただけに、Uよりも録音のいいこのファースト・アルバムの切れの良いサウンドを期待していましたが、ここまでひどいともはや不良品のレベル。全体にラジカセを大音量で鳴らしているような音、といえば分かり易いと思います。ブラスは平面的で、重要な要素であるベースも引っ込んでいます。初めて聞いたとき「アンプの故障」を疑ったくらいです。かつてオーディオフェデリティのアナログ盤を持っていましたが素晴らしかった。このような音質のまま発売され続けているのはまったく謎です。再度のリリースを望みます。

    ピエール さん

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  • この日本独自企画BEST盤は、今までの編集盤とは違う貴...

    投稿日:2021/09/12

    この日本独自企画BEST盤は、今までの編集盤とは違う貴重なものとなりました。Chicagoのような息の長いバンドは、BEST盤などの編集物も多くなりがちです。しかしこのGREATEST HITSは、Chicagoの日本での活躍の歴史を再認識するには最適なCDとなっています。レコード会社が粘り強くRHINOと交渉を重ねて実現した楽曲やリミックスし直したものも収録され、古くからのファンはもちろん、初めてChicagoを聴く人にも、強烈な印象を与えてくれるでしょう。世界初CD化、日本初CD化の他に、ボーナス映像の2019年LIVEでのメンバーの活躍が見られるのもうれしいです。Chicagoは、過去の栄光に安住することなく、今も現役で走り続けていることが良くわかります。過去・現在・未来へと走り続けるChicagoをこのCD+DVDで味わえます。2022年には、ニューアルバムもリリースされます。もう録音が終了しているようです。新しいChicagoの音も楽しみ。是非来日してほしいですね。それから、この企画盤の解説の充実も特筆すべき点です。知らなかった情報も満載。伊藤秀世氏の尽力に感謝。色々収録にあたり交渉もしてくれた様子。TELL MEが収録されていない理由などもわかり、納得。古くからのChicagoファンも、Chicagoを聞いたことが無い人たちにも是非購入して、CDを聴いて、解説を読んで、シングルジャケット写真集やDVDを見て楽しんでほしい作品です。文句なく★5つです。

    lammlammlamm2000 さん

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  • シカゴの初来日50周年のアニバーサリーなアルバムが発...

    投稿日:2021/09/08

    シカゴの初来日50周年のアニバーサリーなアルバムが発売になるので、改めてこのベスト盤を聞いてみたが、バラードなシカゴに始まり、初期のヒット曲で終えるこの選曲(並び)に50年の歴史を感じますね。初期のシカゴを知るものにとってはバラード以降、特にセテラ脱退以降は別のグループに思えるし、バラード以降しか知らないファンは初期のブラスをギンギンに鳴らしたシカゴに違和感を感じるでしょう。私は、初期が好きなのでこの並び順は好きではないが、シカゴの変遷を知る上では良いベスト盤だと思う。

    k.k さん

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  • 初来日から50年経ちますか。息の長いバンドになりまし...

    投稿日:2021/08/19

    初来日から50年経ちますか。息の長いバンドになりましたね。ブラス・ロックが好きだったので、1970年〜1972年にかけては、ライトハウス、BS&T、シカゴ、チェイスと来日が続き、まだ当時は中学生だったので夜のコンサートには許してもらえず唯一、チェイスのみ行けた事を思い出しました。シカゴのアルバムは、オリジナル、カーネギー・ホール、ジャパンライブ、ベスト盤など所有していますが、今回のアルバムは幾つかの世界初CD,DVD化の作品があるので楽しみです。他の方が栄光のシカゴに言及されていますが、私も所有していました。当時のLP盤の解説書は豪華で詳しく、栄光のシカゴでも来日記念盤として発売される経緯が書かれていました。発売を反対しているがルシオを説得するのに、セールスの見込み、収録曲目、シカゴの前に来日したBS&Tのベストやセールスを交渉材料にして発売できたことなど興味深い内容でした。BS&TのNEW,BLOODの解説書も今は亡き今野雄二氏だったと思うが豪華でした。また、今回は日本語バージョンも収録されてます。一時期、日本語バージョンは流行りましたね。アンディ・ウィリアムズのある愛のうた、ヘドバとダビデのナオミの夢を覚えています。ライブ・イン・ジャパンでも日本語バージョンはありました。シカゴは、キャスの不幸な事故、セテラの脱退はありましたが、オリジナルメンバーが残り長く活躍していました。メンバーチェンジを繰り返し衰退していったBS&Tと明暗を分けましたね。今でも、時々ベスト盤をドライブ時に聞いています。新たにこのアルバムも愛聴盤になりそうです。

    k.k さん

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  • 今までに2002年のリマスターや2014年のモバイルフィデ...

    投稿日:2021/07/19

    今までに2002年のリマスターや2014年のモバイルフィディリテイのSACD等を買い求めてきたが、50周年で期待したが、リミックスしているが、音質は逆に荒くなった感じがして、全くの期待外れ、シカゴタない2のスティーブ・ウィルソンのリミックスが綺麗な音作りだっただけに残念。「Questions」は当時の新たなロックの開明期としてのエネルギーと音楽への情熱が凝縮された名曲だけに今後のリミックスに期待したいと思います。

    brian さん |70代

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  • シカゴのベスト盤、これまでにも何枚も発売されている...

    投稿日:2021/05/31

    シカゴのベスト盤、これまでにも何枚も発売されているが一番良かったのは、シカゴがシカゴらしく、勢いのあった初来日に合わせて発売された「栄光のシカゴ」。当然1から3枚目までの曲で、また星条旗の星の部分にシカゴのロゴがあしらわれたジャケットがカッコよかった。初来日50周年をうたうなら、はじめからのファンとしては「栄光のシカゴ」のCDも出して欲しい。

    不自由人 さん

    8
  • リマスター待ちの傑作。

    投稿日:2021/05/14

    リマスター待ちの傑作。

    ホーペ さん

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  • 大阪公演のライブなので、大阪弁のサービスが微笑まし...

    投稿日:2020/09/28

    大阪公演のライブなので、大阪弁のサービスが微笑ましい。お決まりの日本語で歌うのは、歌詞がうまく聞き取れず逆効果ですが、まあ許せる範囲。私は、関西在住でしたがこのライブには行けなかったのを残念に思ってました。シカゴの初来日に来日記念盤として栄光のシカゴが発売されました。3rdアルバムまでのベスト盤のような選曲でした。ライナーノートもこの来日記念盤の発売までの経緯を詳しく掲載していました。その収録曲目で、僕らに微笑みを、クエスチョンズ67/68は一度シングル・カットされたもののさほどヒットせず、リバイバル!ヒットとなった曲目でした。長い夜でブレークした効果ですね。その来日記念盤のライナーノートには、イントロダクションはブラスの進軍、クエスチョンズ67/68はブラスロックシンフォニーと解説されてました。まさに、的確な表現だと思います。ライブ盤と云えばカーネギー・ホールが有名です。当時はLP4枚組で7,800円、このライブ盤は2枚組3,600円と記憶しています。クラシックの殿堂のカーネギー・ホールでロックコンサートはかなり話題になりました。シカゴのあと同じブラスロックのライトハウスもコンサートを開きライブ盤も発売されていたと思います。どこかで読んだのですが、ライブ・イン・ジャパンのクオリティーが高く、カーネギー・ホール盤は落ちると書いてありました。日本の技術陣も大したもんです。この頃のシカゴは輝いていました。テリー・キャス、ピーター・セテラ、ロバート・ラム、ジェイムス・パンコウが中心となりシカゴのサウンドを確立しました。今でも1st~5thアルバムと2タイトルのライブ盤は愛聴しています。

    k.k さん

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ありがとうございました

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