CD 輸入盤

Chicago Transit Authority (Remastered)

Chicago (シカゴ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8122761712
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
オリジナル盤発売年
:
1969
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

Track listings Inlude: Introduction, Poem 58, Does Anybody Really Know What Time It Is? I'm a Man.

収録曲   

  • 01. Introduction
  • 02. Does Anybody Really Know What Time It Is?
  • 03. Beginnings
  • 04. Questions 67 And 68
  • 05. Listen
  • 06. Poem 58
  • 07. Free Form Guitar
  • 08. South California Purples
  • 09. I'm A Man
  • 10. "Prologue, August 29, 1968"
  • 11. "Someday (August 29, 1968)"
  • 12. Liberation

総合評価

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BS&Tのセカンド・アルバムが発売された...

投稿日:2009/02/18 (水)

BS&Tのセカンド・アルバムが発売された後に発表されたのだが、同じガルシオのプロデュースでも、アダルトBS&T,ヤングシカゴ。方向性や、サウンドが全然異なる。音楽性や、アレンジに凝った味わいのあるBS&T,政治色は強いが、パワーとアンサンブルで迫ってくるシカゴ。若者のハートをシカゴが射止めたのはよくわかります。「イントロダクション」には度肝を抜かれたでしょう。BS&T,シカゴ、チェイスとブラス・ロックは推移していきますが、ジャズ色の強いバンドが生き残れなかったのは、ロック色の強いシカゴの存在故でしょう。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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レコード発売当時、デビューアルバムで2枚...

投稿日:2007/11/17 (土)

レコード発売当時、デビューアルバムで2枚組しかもいきなり邦題が「シカゴの軌跡」というのが凄いと思った。しかし内容は確かにデビュー作にしてベストな内容で、オープニングの「イントロダクション」からスリリングな即興演奏で15分にも及ぶ最終曲「解放」まで息をのむ展開。唯一「フリーフォームギター」はノイジーだが・・。テリーのギターやダニエルのドラムをはじめホーンセクションに至るまで演奏技術も最高だ。惜しまれるは「ビギニングス」のエンディングが、オリジナルのレコードよりも2〜3分程?フェイドアウトが早くなっていること

wing さん | japan | 不明

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正しいブラス・ロックとはこの作品を言う。...

投稿日:2007/08/05 (日)

正しいブラス・ロックとはこの作品を言う。イントロダクションはシカゴの最高傑作であろう。このジャンルマニアにとって永遠の聖典です。

ラッパ さん | 不明

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人物・団体紹介

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Chicago

30年以上のキャリアを誇るものの、人気の並が激しく、過去何回もの危機を乗り越えて活動を展開してきたシカゴ。当初は硬派なブラス・ロックと呼ばれ、のちにミドル・オブ・ザ・ロードなバラードなどを得意とするポップ・バンドとしても成功を収めた彼らの軌跡は、ショウビズ界の荒波を潜り抜けて創作を続けることの困難さを、身を持って示してくれている。

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