CD Journal (ジャーナル)2021年 冬号【表紙巻頭：舞台『刀剣乱舞』加州清光（松田 凌） / W表紙巻頭：モーニング娘。’20】

【表紙＆巻頭】舞台『刀剣乱舞』より加州清光（松田 凌）
2020年夏号も好評だった舞台『刀剣乱舞』のキャラクタービジュアルによる表紙がふたたび実現です！大坂の陣を2部作として上演される舞台『刀剣乱舞』の新作公演から、今回表紙をかざってくれるのは加州清光。演じる松田 凌は舞台『刀剣乱舞』、初登場です。「アート」な香りのキャラクタービジュアル撮影にくわえ、素顔の松田 凌のクールなフォトシューティングも行ないました。ロング・インタビューとグラビアで「加州清光 / 松田 凌」に迫る全20ページの大特集です。

【W表紙＆巻頭】モーニング娘。’20
つんく♂作詞作曲の両A面シングル「純情エビデンス / ギューされたいだけなのに」をリリースするモーニング娘。’20が全員で登場。ひさびさのリリースとなった今作のことから、ハロコンでのソロ歌唱やステイホームによる心境の変化まで、インタビューは３チームにわけて、たっぷりいろいろ聞いちゃいました。グラビアもたっぷりの全22ページの大特集！

【CDJ PUSH】『新テニスの王子様』The First Stageより今牧輝琉×小野健斗
新たなテニミュの歴史が今、始まる―。初の舞台化となるミュージカル『新テニスの王子様』The First Stageが開幕。越前リョーマ役の今牧輝琉と徳川カズヤ役の小野健斗の対談をお送りします。

【CDJ PUSH】『ROAD59-新時代任侠特区』より鮎川太陽
ブシロードの新プロジェクト『ROAD59 -新時代任侠特区-』が舞台から始動。近未来の東京にある架空の道路“国道59号線”の先にある架空の巨大人口島に築かれた街“天海区”を舞台に任侠者たちが勢力争いを繰り広げるというストーリー。今回はその“新時代の任侠エンターテイメント”から桐宮ユウトを演じる鮎川太陽が登場です。

【CDJ PUSH】鞘師里保
モーニング娘。卒業以来となる鞘師里保がCDジャーナルに登場。活動復帰の話や、最近の話までいろいろ聞いちゃいました！最新のグラビアとインタビューで送る全6ページ。

【CDJ PUSH】映画『あの頃。』
本誌読み切り漫画でもおなじみ劔樹人原作で、ハロプロヲタクの青春映画といわれたら、CDジャーナルはおさないわけがない！映画『あの頃。』公開を記念して、今泉力哉監督インタビューと、大橋裕之先生による『あの頃。』漫画をお送りします。

【CDJ PUSH】船山基紀／この編曲がすごい！2020
日本歌謡界のフロントを走り続ける偉大なるアレンジャー、船山基紀。その仕事を概観できる貴重なCDボックス『船山基紀サウンド・ストーリー 時代のイントロダクション』の発売を記念して船山先生のロング・インタビューが実現。記事後半には、その船山先生や筒美京平先生をはじめ、歌謡曲を「編曲」という観点でよみとく音楽談義「この編曲がすごい！」をお送りします。

そのほかオールジャンルの記事でお送りします。
エルヴィス・コステロ、般若、CROWN POP、半�ｱ美子、河村尚子、佐藤晴真、METZ、ジョーン・オブ・アーク、ベスト・クラシック100極ほか。

【直筆サイン入りチェキプレゼント】
直筆サイン入りチェキを読者プレゼント（応募券は本誌についています）。

【好評連載陣】
NegiccoのKaedeコラム、柚木麻子＆朝井リョウのハロプロ連載、松永良平の『未来のザ・ベストテン』ゲストはCHILDISH TONESのネモト・ザ・ショボーレ、長谷川町蔵＋山崎まどかの『アメリカ学園天国』、北中正和、片山杜秀など