グウェン姉さんを妻に持つギャヴィンをフロントマンに据えるUKのグランジ、オルタナティブバンド「ＢＵＳＨ」の実に１０年ぶりの新作！今も変わらずＵＳ色の強い男臭くギラギラしたロックを聞かせてくれる。

bushはこの一枚しか聴いてないけど…これは痛い。NIRVANAに悪い意味で似ている。どの角度から見てもNIRVANAを連想させられるバンド…そして聴き比べてしまったらもう二度と聴けない…

グランジが世界中で流れに乗っているときにデビューしたブッシュ。ニルバーナなどににていると世界中ではそんなに評価されていなかったブッシュ。でもどんなグランジバンドよりも個性的で心にぐっとくる曲を作っていると思う。是非聞いてね☆

bushの�Brdアルバム☆★�@st、�Andよりサウンドが幅広くなっててめっちゃカッコイイ！！！イギリスのバンドって結構複雑で深い音作るの多いけど、bushのこのアルバムもそんな感じで、ここでの音作りが最高傑作の�Cthへとつながっていくんだと思う。。そんな意味でもすっっごく重要な作品です〜☆★�Cthが最高なので評価は�A番目にしときますっっ♪♪♪

Firstアルバムが一番好きだと思ってたんだけど、このアルバムいいじゃない？？！！私は特に２と１２が好き。やっぱサイコーだよ、かっこいいよ。みんなに聴いてほしい。

視聴したけど前のより、ぜんぜんいいじゃん！！しばらくBUSHから離れてたけどこのアルバム買おっと！！

あたしは大好きですよ〜Bush　 全部最高なんですけど、敢えて言うならこのAlbumが一番かなぁ。 毎回驚くようなことはしてないんだけれどなんだか安心できる音なんだよな。　今作はかなり聴きやすい音になったような気がします。ほんとにさいこーのBandです。もっとたくさんの人に聴いてほしい名盤です。

日本じゃ人気ねーなぁ。彼らはまだ過去のバンドじゃない。その証拠がこのアルバム。特に12は全てのロックファンに聞いて欲しい傑作！

１ｓｔの方がかっこよさにキレがあった。ちょっとチャド・クルーガーに声が似ているけどあまり上手くない。

95年に１stアルバムをリリースした４人組。どこをどう切ってもグランジでしかないのに、実はれっきとしたロンドン出身のイギリス人。重苦しいギター・サウンドに気だるいけどカリスマ性も持ち合わせていそうなヴォーカルが乗る。けれども自殺願望的陰気くささはなく、重いだけで暗くはなし。考えてみれば湿っぽいイギリスだからこそグランジ・バンドが出てきそうな気もするが。モダン・ヘヴィネスにも通じる音楽性も持ち合わせているし、やはりこいつら脱・英国なんだな、きっと。