「俺は子供」だけ聴いてちゃいかんぜ(好きだけど)。M1が一番好きです。ｿﾌﾄﾛｯｸって言っちゃってもよくないすか？♪ｳｩﾌ〜♪

今、国内盤で出ていないのは残念ですがとにかく聞いてほしい！フォーホワットを聞いて６０年代に想いを寄せるも良し。ジャケットも三枚の中では一番のカッコ良さ！！

このアルバム、気に入ったらＰｏｃｏの２ｎｄも聴いてー。

待ちに待ったバッファローのBOXだが、内容にがっかりさせられた。特に同じテイクが２回入っていたり…。オリジナル２作をわざわざ入れて発売するんならダブらないようにして欲しかった。それとデモテイクを多数収録しているのもあまりパッとしない。このバンドの魅力はハモ

短命に終わるべく生まれたようなグループなのか？どのアルバムを聴いても曲ごとに作ったアーティストが丸出しになる不思議なバンド、否ユニットといった方がいいか。このアルバムもそうだが、今回はプロデュースのジムのせいかポコに繋がる臭いがプンプン、でも各人負けじと

傑作というよりバイブル。CSN＆Y、Pocoなどアメリカンロックの立て役者揃い踏みのようなメンバー。それがトータルにコンセプトアルバムのように仕上がって・・・1967年の奇跡だ！アナログ盤は私の家宝です。

これだけのメンバーがいるのだからデモだけでもＣＤ４枚以上にはすぐなるはず。さわりを聴いただけだがデモとはいえないような曲がいっぱい、さすが。私のアメリカンミュージックはこのバンドから始まった、待ち遠しい。

発表したアルバム３枚でなぜ４枚組ボックスが出ちゃうのか。パブリックエナミーがサンプリングしたフォーファット、ツェッペリンのヴォーカリストＲプラントの愛聴グループなどほとんど聞こえてくる話は伝説のグループですが、ＮヤングやＳスティルスのほとばしるような若さ

ウェストコースト・ロックの出発点となった思い出のアルバム。ポコ、（ロギンズアンドメッシーナ）、そしてＣＳＮ＆Ｙ、各人の個性がブレンドされた何とも言えない味のある“グルーブ”である。このアルバムのアナログ盤はうちの家宝になっています。おすすめ！

今､思うと泣きたくなってくるような､いい曲ばかり 最高のｸﾞﾙｰﾌﾟだ｡