CD

【中古:盤質A】 Amazing Bud Powell Vol.1

Bud Powell (バド・パウエル)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
帯付
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
TOCJ6418
日本
フォーマット
CD

収録曲   

  • 01. Bouncing with Bud [Alternate Take #1] (03:06)
  • 02. Bouncing with Bud [Alternate Take #2] (03:14)
  • 03. Bouncing with Bud (03:03)
  • 04. Wail [Alternate Take] (02:43)
  • 05. Wail (03:05)
  • 06. Dance of the Infidels [Alternate Take] (02:51)
  • 07. Dance of the Infidels (02:54)
  • 08. 52nd Street Theme (02:50)
  • 09. You Go to My Head (03:15)
  • 10. Ornithology (02:23)
  • 11. Ornithology [Alternate Take] (03:10)
  • 12. Poco Loco [Alternate Take] (03:50)
  • 13. Poco Loco [Alternate Take] (04:31)
  • 14. Poco Loco (04:45)
  • 15. Over the Rainbow (02:57)

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
4
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ウン・ポコ・ローコの3連発が出だしでないと、これ...

投稿日:2013/05/06 (月)

ウン・ポコ・ローコの3連発が出だしでないと、これを聴いた気がしない。 CD仕様の選曲なのか。ウン・ポコ・ローコ3連発を聴いてパウエルを嫌いになった人いるとか本で読んだことあるけど、自分はこのレコードのA面ばかり聴いていた。間違いなくRoost盤よりずっと聴いた。

聖オーガスティン さん | IRELAND | 不明

1
★
★
★
★
★
Charlie Parkerの音色は「小鳥の囀りのよう...

投稿日:2010/08/29 (日)

Charlie Parkerの音色は「小鳥の囀りのよう」と形容されるが、Bud Powellの演奏には、どんな形容をしても許される壮大さがある。後のBlue NoteやVerve録音、Steeple Chaseのライヴ録音なども、嗜好品として格別ではありますが、本作品「Un Poco Loco」を聴いてしまうと、若年期の感受性は一回性な輝きであることを、納得せざるを得ない。

salamat さん | 埼玉県 | 不明

0
★
★
★
☆
☆
 国内盤は、冒頭から「ウン・ポコ・ローコ」が3テ...

投稿日:2010/06/06 (日)

 国内盤は、冒頭から「ウン・ポコ・ローコ」が3テイク入っている。たぶん以前のアナログ盤がそうだったから、ということだろうが、よほどマニアでなければ3テイクもいらないと思う。輸入盤のようにラストに加えればいい。もっとも、PCやi-podで聴く人にはどうでもいいことだろうが。

ELSA さん | 熊本県 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Bud Powell

40年代から50年代初頭に掛けてのセッションを収録した作品はいづれもバドの“天才“が光輝く演奏だ。彼は多くのパウエル派を生んだが、ビル・エヴァンスがそうであったようにパウエルとパウエル派との間には大きな谷間が存在した。パウエルはジャズの歴史においてビバップ・イディオムの実践とインプロヴィゼイションにおけるオリジナリティとモダニティを一度に成し遂げた数少ない巨人の一人である。

プロフィール詳細へ

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品