�@はバックチェリー的ロックンロール版 ”所信表明”といった趣。このバネのある疾走感に満ちたオープニングナンバーから始まるこのアルバムは、捨て曲無しの名曲オンパレード！特に�Cが秀逸！HR/HM界の大御所曰く、「エヴリシングのような曲を作れるロックバンドがアメリカには少なくなった」とのこと。彼らが奏でるようなピュアでソリッドなロックンロールを演るバンドは、21世紀の今、アメリカにはいなくなってしまった。だからこそ、このアルバムで復活をとげた彼らの音様（おとざま）をみんなにも体験してもらいたいのだー。

ルックス頑張ってる割に音も曲も全然個性無い。ライヴも和気あいあいなのは分かったけど退屈だった。

Without what you still listened to, you should listen!

今年初めに買って、期待してなく、初聞きしたら�@しか良くなかったけど、聞き慣らすうちにほぼ全ての曲が良くなった。特に�@�A�C�Gがサイコー。ｼﾞｮｼｭ、COOL!憧れるなぁ。

これでこのアルバム購入するのが３枚目です・・・！？ ファン泣かせだよ〜〜〜。 ほんとに来日するの〜？

復活しての第一弾…メチャクチャカッコいい！今時こんなカッコいいrockが出来る数少ない、貴重な存在です。 �@や�Jの疾走感、POPな要素を含んだ�A、美しい�Eなど、聴き所満載！ 前にMotleyの来日公演で前座を務めた際のLiveを見たけど、バンドとしての雰囲気もよさそうだったし、前みたいに、あっけなくポシャらない事を祈る！

荒々しさと妖しさを前面に押し出し､ｻｳﾝﾄﾞはﾃﾞﾓのようだが､逆に勢いを感じる｡ﾊﾟﾝｸ＋ﾊｰﾄﾞﾛｯｸにﾒﾛｳな楽曲もあり｡名曲�@ﾘｯﾄｱｯﾌﾟ収録｡

化ける要素があったのか?と問われればかなり微妙だけれど化けて欲しかったﾊﾞﾝﾄﾞ｡これが出た頃はちょうどこんな音に餓えていた頃だった｡ｼﾞｬｹも悪くない｡

5､11渋すぎっス☆ ジョシュたんの声がまた聴けて嬉しい〜！

個人的には　1曲目の「SO FAR」と 8曲目の「ON SET」が最高。