1984年発表の4th。隣の兄ちゃん的若きﾛｯｶｰの彼が世界中で大ﾌﾞﾚｲｸした傑作です。このｱﾙﾊﾞﾑを何人にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしたか分からないぐらい(笑) 全曲ｼﾝｸﾞﾙｶｯﾄできるほどｴﾈﾙｷﾞｰに満ちあふれたｶｯｺいいﾛｯｸが揃ってます。中でも切ないﾊﾞﾗｰﾄﾞの『Heaven』をｵｽｽﾒ�I

Bryan兄貴､貫禄の1枚です��Everything I Do I Do It For You､All For Love､18 Till I Die…名曲揃いですねぇ��

1983年発表。ジャケがめちゃくちゃカッコいいです！『RECKLESS』でブレイクする前のセンチメンタルな青さや瑞々しい希望に溢れていて、彼の中にあるROCKが何なのかこれを聴けば分かります。それにしても気恥ずかしいぐらいのストレートな歌詞。声も最高！自分もハスキーVoiceに憧れてウォッカでうがいしたりしたなぁー(笑) ヒットした『Cuts Like a Knife』『Let Him Know』、なんとフォリナーのVo、ルー・グラム参加の『This Time』、そして心に染み入るバラードの『Straight flom the Heart』『Best Was Yet to Come』この2曲が特にいい！オススメです�I

永遠の18才、ﾌﾞﾗｲｱﾝの84年大ﾋｯﾄした4th。俺にとっては青春の代名詞的ｱﾙﾊﾞﾑ☆ﾉﾘのいいﾌﾞﾗｲｱﾝの曲最高です、ﾊﾞﾗｰﾄﾞもまた良し^^全曲好きだが俺は�Aが一番のお気に入り♪

デビューアルバムから良く聴いてるので、waking　up〜以降はちょっとひどすぎるなとがっかりしていたのですが、今回は本来の彼らしさが戻るきっかけになるアルバムだと思います。最高とは言えません。デビューアルバムから全部じっくり聴いたら、最近ファンになった人でもデビューからの６作品がどれだけ素晴らしかったかわかると思います。共同作曲者のジム・ヴァランスに負うところが大きかったと思います。離れて極端に変わったのは上記の通りです。この作品は決して彼のキャリアの最高ではありません。

この時のツアーも最高でしたが、ＤＶＤはもっといい！選曲、構成、アングル。過去にこんなに感動できるライブが何本あっただろうってくらいです。映像が荒っぽいのもライブ感出てていいし、客席目線の映像も興奮しますね。ブライアンの人柄もいい感じ。ロックバンドの原点とも言える最高のライブです！

ビルボード全米アルバム７位。このアルバムの欠点はサウンドがラフすぎるところ。自宅ではなくホンモノのスタジオでの録音だったら全然マシな出気だったはず。それは楽曲の良さが物語っている。音質は荒いけど曲の良さは前作以上。いや、今でもこれまでの中で最高かもしれない。ただ悪い意味で音質の影響だけで凄くカチカチに硬いイメージを強くいだかせてしまっている。当時チャートから消えるのも早かった。傑作になり損ねた隠れた名作。

８０年代を語る上で絶対はずせない名盤名曲ぞろいのアルバムです。 ROCK’N ROLLしたい人は、購入してくださ〜い。

最高!day like todayはヘヴィーなブリティッシュ風のサウンドの曲が多かったけど、今回はアメリカのオーソドックスなサウンドが中心で、原点に戻ったような感じがする。this side of paradiceは俺の知ってるすべての曲でベスト５に入るくらい最高！！感激する。

駆け出し間もないﾌﾞﾗｲｱﾝの声も歌い方も若いｮﾈ〜!!重くも無く、軽くも無い程よい加減のﾎﾟｯﾌﾟなﾛｯｸﾝﾛｰﾙが聴いてて心地いい。次作で大大大ﾋｯﾄｱﾙﾊﾞﾑを出すけど、このｱﾙﾊﾞﾑでもﾒﾛﾃﾞｨｰを大切にして曲書いてるのが聴いてて伝わってくる☆