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Classical Collection (Boxed Set) Review List 13 Page

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  • VENIASレーベルは初めてなので音質が心配だったが、予...

    Posted Date:2014/12/30

    VENIASレーベルは初めてなので音質が心配だったが、予想以上に素晴らしかった。最近はテープヒスを極端に嫌う者が増えたせいか、ノイズリダクションを掛け過ぎて丸くなった高域をイコライザーで持ち上げ、無機的で冷たい平板な音が多くて閉口していたが、暖かい温もりのある音なのに手持ちの盤より遥かに情報量が増えた立派な音がする。激安なのにこれだけ高品位の音質とは驚いた。楽しみが増えたわい。じゃんじゃん出してくれ〜、頼むよ。 この当時のベームは質実剛健を絵に描いたような指揮振りで、後年の柔軟性を増して大衆にアピールする洗練さを加えた演奏に比べると取っ付きにくいと思う方も多いと思うが、これがいいのだ。音楽的にはこの当時ベームは一つのピークにあったと言える。ベートーベンやブラームスの気迫に満ちた重量感は圧倒的だ。鉄の塊のようながっしりとした構成力と巨大な推進力に魅了される。VPOとのブラームスの3番などはこれに馥郁たるロマンも加わり昔からの愛聴盤だった。シューベルトも素晴らしい。モーツァルトはより録音の良い後年の盤を好むが、RCOはやはり好ましい風合いを与えている。ステレオ録音だったらと惜しまれる。R.シュトラウスは内容のない音響だけの空虚な演奏が多いが、(もともと曲自体がそういうものなのでそれも当然なのだが)ベームの指揮で聴くと中味があるように聞こえるから不思議だ。若い頃は真面目過ぎてつまらなかったベームのR.シュトラウスは、今聴くと遥かに聴き映えがする音楽になっているのだ。やはりこの人は大指揮者だった、と今さらのように思う。

    greyfalcon . |50year

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  • 今でも思い出すのは、ベルリン・フィルの指揮者に選任...

    Posted Date:2014/06/11

    今でも思い出すのは、ベルリン・フィルの指揮者に選任された時のこと。 カラヤン他界後の後継者にアバドが選出されたことをNHK−FMで報じられ、就任記念にブラームスの交響曲2番をCDで聴いた。 ベルリン・フィルから新たな生き吹きを感じさせる期待を担ったアバドだったが、見事にベルリン・フィル(以下BPO)を手中に収めた数々の名演を残してくれた。 アバド&BPOの名盤は総てと言っていいほど持っている。 ロンドン響、ウィーン・フィルとの名演も多いが、モーツァルトの作品などはさらりと仕上げた爽やかな響きをBPOから奏でているし、R・シュトラウスや特に絶賛されるベートーヴェン第九「合唱」は、この上ない天上の音楽に値するほどの名演。 発売当時からコレクションしているので、改めて購入することはないのだが、紙ジャケというのはコレクター泣かせのアイテムではないか。 安価でコレクターの心をくすぐるBOXは、限定という殺し文句にも負けるのである。 こうした企画は、オケ・ファン 指揮者ファン、コレクター・ファン総てに有難いものである。 再購入しても損はないBOXだ

    古典派研究 .

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  • 単発のブルックナー全集をコンパクトにまとめたいとの...

    Posted Date:2014/01/01

    単発のブルックナー全集をコンパクトにまとめたいとの思惑もあって購入したこの全集、ベートーベンから始めて1〜6番まで聴き終えたところ、驚きと発見に満ちたベートーベンに衝撃を受けている。伝統という重荷を取り払ったすべての音列が楽々と飛翔し、互いに合体して透明かつ広大な構築物を形成していくさまを何と呼ぶべきか、私としてはこれぞ音楽と言いたい。ミスターSの性格からしてアクロバティックな身振りやエキセントリックな言い回しは皆無、むしろ表現は控えめでさえある。それがどうしてこれほどの驚きをもたらすのか、驚きは1〜6番の全編を貫くが、なかでも「英雄」では、第一楽章第一主題を不安定終止にした作曲者のドキドキ感が伝わってきて、こちらも手に汗を握ることになる。そして不安定終止の主題だからこそ作ることができた巨大な音楽なのだと納得するのである。無駄な音値を排除し、音の本質に向かう指揮者の姿勢は徹底しているが、外形的な面で明らかなのは弱音域の意識的な活用だろう。ダイナミックレンジを語るとき、最大値は有限だが、最小値は無限、ここから無限のダイナミックレンジが生まれてくるという真理を、ミスターSという巨匠は見事に体現しているのだ。この端的な例は「田園」の第2楽章。夢幻的と言えるほどの静寂、そこに覚醒をうながすかのように鳴り響く鳥の声、退屈になりかねない音楽をこれほどの美と真実で満たした演奏を知らない。さあ、これから7〜9番を聴くのだ。

    gairo .

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  • クラシック聴き始めて早40数年、指揮者には全く拘ら...

    Posted Date:2013/02/08

    クラシック聴き始めて早40数年、指揮者には全く拘らないんですが、唯一セルだけはCD集めました。coライブラリの千セット限定盤が高価だったので見送った以外、ほとんど全部買っているんじゃないかな。引き締まった骨太ながら、情緒溢れる演奏は格別ですよね。普通、指揮者は作曲家や曲自体と相性があるはずなんですが、セルは何を聴いても取り組み方が納得できるんです。つまり、アンサンブル重視で演奏すると曲が生きると、私は思っています。この全集はクラシック入門者に特に手にとって欲しいです。セルを自分の耳の物差しにすると、他の演奏の良し悪しとか聞き手との相性がすぐに分かるようになりますから。

    RTTY .

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  • セルとトスカニーニをカラヤンは敬愛していました。こ...

    Posted Date:2013/02/08

    セルとトスカニーニをカラヤンは敬愛していました。この二人の統率力はカラヤンに影響を与えたに違いないでしょう。セルについては、LP時代に「セルの芸術」というシリーズの廉価版を数枚買ったのみでした。このボックスもとても魅力ですね。選曲もスタンダードなもので、じっくりと聴きたいところです。手元にあるCDでは、ベトの3番、チャイコの5番、シベの2番は、私の愛聴盤となっています。セルの演奏の緊張感と造形美はたまりません。それにしても、やっぱり往年の指揮者はすばらしい。ついつい散財してしまいます。業界としては、このような企画が売れ筋になるのでしょう。韓国の業界もなかなかです。それを買い付けるバイヤーの方もさすがですね。

    TKOクラシック .

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  • 新リマスターに期待したい。しかしどうせなら、ブルッ...

    Posted Date:2010/12/07

    新リマスターに期待したい。しかしどうせなら、ブルックナー、ワーグナー、チャイコ4番、アイネクライネ等、そしてなぜかレジェンドに分割された小品も全部まとめてほしかった(さらに不思議なことにレジェンドではかぶりがある)。その意味で、中途半端なボックスであることが残念。

    ゆりぞう .

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  • 1950年代後半の録音がどうしてこんなに新鮮なので...

    Posted Date:2010/07/08

    1950年代後半の録音がどうしてこんなに新鮮なのでしょう。昨日届いたばかりでまだ数曲しか聴いておりませんが素晴らしいものです。おかげでライナー、ミュンシュ、ハイフェッツ、ルービンシュタインなど、往年の名演奏を心行くまで楽しむことが出来ます。装丁も丁寧で低価格商品だからと行った手抜きも見られません。お勧めです。

    HOMHOM . |60year

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  • ベートーベンの1、4、7、8、シューマンの4番を聴...

    Posted Date:2009/10/22

    ベートーベンの1、4、7、8、シューマンの4番を聴き終わったところです。 こんな演奏をどう受け止めればいいのでしょう。 明治生まれの無骨者達が、無愛想な表情で背筋をまっすぐ伸ばして演奏しているような、それでいて「たいしたことないよ、本気を出せばこのくらいはいつでもね・・」とボソっと言っているような・・底が深いなあ。 ヨーロッパの音楽芸術の凄さに感服です。

    futa .

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  • 初老の身としてお恥ずかしい話ですがオーマンディは全...

    Posted Date:2024/01/06

    初老の身としてお恥ずかしい話ですがオーマンディは全く聞いたことがなくオーマンディデビューです(^^;吉田秀和さんと亡き父は同い年で父の指揮ぶりを褒めて頂いたこともありました。彼を晩年によく演奏会場でお見かけすることがあり後日の正鵠を得た評論に何度も頷かされる事がありました。彼のオーマンディ評価はなぜかあまり芳しいものでは無かった様ですが、このセットを聞き始めて60年以上前のものにしては華麗かつ大らかな良い演奏で録音も快適です。全て聴き終えなければ分かりませんが今のところ次セットが出れば購入する予定です。

    竹甘 .

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  • これは待ちに待ったコレクション。持ってるCDと大半...

    Posted Date:2023/09/15

    これは待ちに待ったコレクション。持ってるCDと大半が重なりますが、Ormandyファンとしては買わずにはいられない。そもそもクラシック音楽が好きになったきっかけは’Ormandyの合唱付きのフィンランディア’です。その後、知らない曲でもOrmandy-Philadelphiaの演奏なら何でもOK、とレパートリーを広げてきました。このCBS時代の録音は響きが良く一番に気に入ってます。ところで今回のセットでレコ芸で推薦となってたHaydnの奇跡と時計(61,62年録音)が入ってないのは何故だろう。

    sport55beach . |70year

    12

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