CD 輸入盤

ベルナルド・ハイティンク/ザ・フィリップス・イヤーズ(20CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4785671
組み枚数
:
20
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ベルナルド・ハイティンク/ザ・フィリップス・イヤーズ(20CD)

ハイティンクの最良の資質が表われた名演ばかりを収録!
 四半世紀以上もの長期間、アムステルダム(ロイヤル)・コンセルトヘボウ管弦楽団の常任指揮者・芸術監督を務めたハイティンク。彼がまだ30歳になりたての年に録音したドヴォルザークの交響曲7番の活気みなぎる若々しい演奏から、円熟期に入った味わい深いニュアンスが伝わるボストン交響楽団との『ダフニスとクロエ』。これまでフィリップスに録音されたベートーヴェンから武満まで幅広いレパートリーから、悠然とした大きなスケールで描き出した名演ばかりを収録したボックスです。(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
Disc1
・バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番
 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1969年録音

・バルトーク:管弦楽のための協奏曲
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1960年録音

Disc2
・ベートーヴェン:三重協奏曲ハ長調 Op.56
 ボザール・トリオ
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 1977年録音

・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
 ヘルマン・クレバース(ヴァイオリン)
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1974年録音

Disc3
・ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 1975年録音

・ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 1974年録音

Disc4
・ブラームス:ドイツ・レクィエム Op.45
 グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
 トム・クラウセ(バリトン)
 ウィーン国立歌劇場合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1980年録音

Disc5
・ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』より「前奏曲と愛の死」
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1974年録音

・ブルックナー:交響曲第3番ニ短調
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1988年録音

Disc6
・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ハース版)
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1969年録音

Disc7
・ブルックナー:交響曲第9番ニ短調
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1981年録音

Disc8
・ドビュッシー:夜想曲
・ドビュッシー:バレエ音楽『遊戯』
・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
・ドビュッシー:交響詩『海』
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1979年録音、1976年録音(牧神、海)

Disc9
・ドヴォルザーク:交響曲第7番ニ短調 Op.70
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1959年録音

・スメタナ:交響詩『モルダウ』
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1961年録音

・シューベルト:交響曲第8番ロ短調『未完成』
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1975年録音

Disc10
・リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調
・リスト:ピアノ協奏曲第2番イ長調
・リスト:死の舞踏
 アルフレート・ブレンデル(ピアノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 1972年録音

・リスト:メフィスト・ワルツ第1番
・リスト:交響詩『前奏曲』
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 1972年録音、1968年録音(前奏曲)

Disc11
・マーラー:交響曲第6番イ短調『悲劇的』
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1969年録音

Disc12
・マーラー:交響曲第9番ニ長調
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1969年録音

Disc13
・モーツァルト:序曲集
 『魔笛』
 『ドン・ジョヴァンニ』
 『コジ・ファン・トゥッテ』
 『フィガロの結婚』
 『後宮からの誘拐』
 『イドメネオ』
 『劇場支配人』
 『ルーチョ・シッラ』
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 1976年、1980年録音

・ハイドン:交響曲第99番変ホ長調
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1964年録音

Disc14
・ラヴェル:バレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲
 タングルウッド祝祭合唱団
 ボストン交響楽団
 1989年録音

・ラヴェル:道化師の朝の歌
・ラヴェル:ラ・ヴァルス
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1971年、1975年録音

Disc15
・ハイドン:交響曲第96番ニ長調『奇跡』
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1964年録音

・シューベルト:交響曲第9番ハ長調『グレート』
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1964年録音

Disc16
・R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』 Op.40
・R.シュトラウス:交響詩『死と変容』 Op.24
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1970年録音(Op.40)、1981年録音

Disc17
・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
・ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26
 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1960録音、1962年録音(ブルッフ)

Disc18
・チャイコフスキー:交響曲第1番ト短調『冬の日の幻想』 Op.13
・チャイコフスキー:交響曲第2番ハ短調『小ロシア』 Op.17
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1979年録音(第1番)、1977年録音(第2番)

Disc19
・ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
・ワーグナー:『パルジファル』第1幕への前奏曲
・ワーグナー:『ローエングリン』第1幕への前奏曲
・ワーグナー:『ローエングリン』第3幕への前奏曲
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1974年録音

・ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 Op.90
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1970年録音

Disc20
・アンドリーセン:交響的練習曲
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1960年録音

・ストラヴィンスキー:組曲『火の鳥』(1919年版)
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1961年録音

・武満 徹:ノヴェンバー・ステップス
 横山勝也(尺八)
 鶴田錦史(琵琶)
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1969年録音

・メシアン:さればわれ死者のよみがえるを待ち望む
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 1969年録音

 ベルナルド・ハイティンク(指揮)

 録音時期:1959〜1989年
 録音方式:ステレオ
 音源:PHILIPS

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Bartok: Violin Concerto No.2, Sz.112
  • 02. Bartok: Concerto for Orchestra, Sz.116

ディスク   2

  • 01. Beethoven: Concerto for Piano, Violin & Cello in C, Op.56
  • 02. Beethoven: Violin Concerto in D, Op.61

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総合評価

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このセットに収められている演奏はどれも大...

投稿日:2016/07/08 (金)

このセットに収められている演奏はどれも大変素晴らしい内容で、ハイティンクという指揮者も私が大好きな音楽家の一人です。 他のレビューアの方々が高い評価をされておられるのは至極ご尤もだと思いました。 残念なのは演奏ではなく「商品としての企画」です。 今回20枚の中に収録されている楽曲は、どういうコンセプトに基づいて集めたのでしょうか。 例えば、ベートーヴェンの交響曲は第1番と第3番「英雄」のみ。 チャイコフスキーの交響曲も第1番「冬の日の幻想」と第2番「小ロシア」のみ。 ハイティンクはベートーヴェン、チャイコフスキーの交響曲を全てフィリップスで録音していますので、上述の4曲以外をこの企画に入れることは可能だったはずです。 上述の4曲がハイティンクの演奏の中で特に素晴らしい評価を得ている、という話はあまり聞いたことがありません。 ベートーヴェンの交響曲で、敢えてメジャーな4曲(英雄/運命/田園/合唱)以外から選ぶなら第2番/第4番/第7番がお薦めですし、チャイコフスキーの交響曲なら第5番などは非常に素晴らしいと思います。 Disc10のピアノ協奏曲、Disc17のヴァイオリン協奏曲、その他ブルックナーやマーラーの交響曲など素晴らしい収録が行われているだけに、商品の企画としてちょっと残念な気がしました。 ハイティンクの演奏で人気が高い曲を集め過ぎると既に持っている人が多くて売れなくなるから適当に入れ替えた、という企画のような気がしています。 演奏自体は素晴らしいので、そこを許せる方にとってはお買い得の商品です。

堺の商人 さん | 大阪府 | 不明

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この中で、80年のブラームスのドイツレクイ...

投稿日:2014/05/21 (水)

この中で、80年のブラームスのドイツレクイエムを懐かしく聴いた。当時はLPだったが、CD化されると音の広がり、スケール感が違う。その当時はバランスが良く、クリアで緻密で・・・といったあたりで止まっていた理解が、実はダイナミクスとスケールがとてつもないことがよくわかり、圧倒された。元来、ハイティンクはスコアをくっきりとバランスのとれた構成感で音に作り上げるのを特徴としていた。その見通しの良い音楽作りは、しかしながら奇を衒う向きに「平凡」「凡庸」と蔑まれてきたが、どうして、次第にスケール感と音の迫力を増してくる80年代以降の録音はもちろんのこと、60年代70年代の壮年期の録音でも基本的な音楽設計はすでに出来上がっていることがよくわかる。まずは、自らの耳で聞くべし!

Phronesis さん | 千葉県 | 不明

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同意見で中庸の徳です。しかし録音は最高の...

投稿日:2013/10/13 (日)

同意見で中庸の徳です。しかし録音は最高のレベルでしょう。特にアナログ時代のフィリップスは採算をど返しした録音を行っていました。なんとなく1970年代の松下電器の文化事業に似ていますね、日本もオランダも古き良き電機メーカーの時代でした。

タンノイおやじ さん | 東京都 | 不明

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