R‐Mapとリスクアセスメント 手法編 下 世界に通用する製品安全リスクアセスメント

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784817195289
ISBN 10 : 4817195282
フォーマット
出版社
発行年月
2014年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
141p;22

内容詳細

目次 : 第1章 重大事故の要因分析から未然防止の妥当性確認まで行えるPSPTA手法(PSPTA法とは/ 危害シナリオはエネルギーの流れで組み立てる/ 危害シナリオの記述に使用する論理記号 ほか)/ 第2章 リスク低減要素の組合せを標準化するセーフティーモジュール法(実施手順/ セーフティーモジュールの活用/ セーフティーモジュールの事例)/ 第3章 FTA、ETAを利用したリスクアセスメント(製品安全のためのFTA法/ FT図からセーフティーモジュールを作成する/ FT図からETAを作成する ほか)

【著者紹介】
松本浩二 : 製品安全コンサルタント(日科技連R‐Map実践研究会統括主査)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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