私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784910422237
ISBN 10 : 4910422234
フォーマット
出版社
発行年月
2025年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

最新の遺体処理から安楽死まで。あなたは、いつ、どこで死ぬでしょう。よりよく生きるために知っておきたい「死ぬ」ということ。

目次 : 一章 死ぬ直前のこと/ 二章 死んだあと、すぐのこと/ 三章 私らしく死んでいった人たち/ 四章 明日も前向きに生きるために

【著者紹介】
野口理恵 : 文筆業・編集者。1981年埼玉県生まれ。文芸誌「USO」編集長。『鬱の本』(点滅社)などにエッセイを寄稿。趣味はゾンビ・パニック映画鑑賞と、最新「墓」調べ。終活ライフケアプランナーの資格をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • キャロル さん

    芥川龍之介の河童読まないと 外で本を読みたくなる季節になったな

  • 丸ずん さん

    古本屋に行った時に一気に読んだ本。興味深かった

  • ナオミ さん

    できればどんなふうに死にたいか、弔いの手段についてお金も含めて健康なうちに自分で用意できたら、遺された者にとってありがたい話。とにかくお金がかかる。もっと選択肢があっていいはずだ。本書は遺族としての実体験がベースになっていたので、久坂部羊「人はどう死ぬのか」も再読したい。芥川の「河童」も。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Bookに関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品