ほんとうは、なくてもいいもの

斎名智子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763139719
ISBN 10 : 4763139711
フォーマット
出版社
発行年月
2022年02月
日本
追加情報
:
192p;20

内容詳細

目次 : 1 ほんとうは、なくてもいいもの(血だらけの人に「力になりたい」と言われても困るだけ/ 本音は絶対に人を傷つけない!/ 絶対的な正義を持った瞬間から、人は不自由になる/ 孤独は誰かと関わろうとする原動力/ 人と仲良くなる最初の一歩は、「弱みを見せること」 ほか)/ 2 これだけは、だいじにしたいもの(感性や感覚をだいじにすること/ 見切り発車で行動すること/ 心の鎧を脱ぐこと/ いつでも自分をゆるませること/ 「良い・悪い」よりも「快・不快」に鋭くなること ほか)

【著者紹介】
斎名智子 : ヨガ・誘導瞑想の専門家、カウンセラー、ヒーラー。株式会社Shankara代表取締役、株式会社グロウスサポート代表取締役。浜松市生まれ。同志社女子大学卒業。新卒でヤマハ発動機株式会社に入社。13年勤続し心屋仁之助氏との結婚をきっかけに、京都へ移住。2011年より独自に開発した身体が硬い人向け(初心者向け)のヨガと瞑想クラス「カタヨガ」を主宰。2021年、心屋仁之助氏の「心屋」の卒業にともない卒婚となり、心屋を引き継ぎ母体会社の株式会社グロウスサポート代表取締役に就任。初めて経営にチャレンジし試行錯誤するもうまくいかず、心屋の経営から身を引く決断をする。2022年、「みなかみな世界へ」を経営理念に株式会社Shankaraを設立。活動名も心機一転、心屋智子から斎名智子に。心理カウンセリング、リーディング、コーチング、誘導瞑想のベストミックスにより心の奥の神性に気づきをもたらすオリジナル個人セッション「ピュリファイライブセッション」を開発。また、オンラインサロン「斎名智子のみなかみへ〜魂の家族が集う場所」を主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひめぴょん さん

    「ほんとうは、なくてもいいもの」「これだけは、だいじにしたいもの」に分類して項目を挙げてそれぞれについて書いています。これを読んだからと言って、自分なりの結論が出せるわけではない。なんとなく、著者と感性が近い部分が多い気がしつつ読みました。図書館で背表紙を見てかりました。「ほんとうはなくてもいいもの」というタイトルに魅かれた。以下は文中引用とミニ感想です。 「助ける」は上から目線。「力になる」はその人の可能性を信じているということ。まずは自分を満たして、誰かの力になる。→私もそれでいいと思っています。せね

  • Michiko Kikuchi さん

    快か不快か。

  • みどり さん

    こういう本を読むと、安心する。「結婚していたって、子どもがいたって、孤独は感じる。」だから結局は、自分1人でも人生を楽しめるようになること、感性や感覚を磨くことが自分を大切にすること…というのが本を読んで心に残ったこと。時間を空けて、今後も何回も読み直したい本。

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斎名智子

ヨガ・誘導瞑想の専門家、カウンセラー、ヒーラー。株式会社Shankara代表取締役、株式会社グロウスサポート代表取締役。浜松市生まれ。同志社女子大学卒業。新卒でヤマハ発動機株式会社に入社。13年勤続し心屋仁之助氏との結婚をきっかけに、京都へ移住。2011年より独自に開発した身体が硬い人向け(初心者向

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