闘争人松田直樹物語 San-ei Mook

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784779606090
ISBN 10 : 4779606098
フォーマット
出版社
発行年月
2009年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,216p

内容詳細

P.トルシエ、岡田武史ら名将から愛された男、松田直樹の半生を綴った1冊。日本人離れしたスピードとパワーを持ち、最強ディフェンダーと称される彼の人生を、関わりの深い人々のインタビューを交えて描く。

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読書メーターレビュー

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  • 太陽の塔 さん

    松田が現れたとき、ようやく日本にも世界基準のセンターバックが出てきたかとワクワクしたことを思い出します。すこしやんちゃな所もあったけど、その人間性も含めてフットボーラー松田直樹の魅力。監督が監督なら松田と明神はここ10年は代表不動のレギュラーだったんじゃないかと思う位才能豊かな大好きな選手でした。本当に今までありがとう。アナタの全盛期をリアルタイムで見ていたサッカーファンとしては、その誰にも負けない熱き情熱は後世に伝えていかなきゃいけないと思っています!

  • Ken05 さん

    いつ読もうかなと思っていたところ、ひょんなことからあるサッカー選手の単行本の編集をすることになり、勉強を兼ねて読み始めた。すぐに夢中になった。もちろん心から、日本代表に必要な選手だと思っている。

  • ヒラノユウスケ さん

    自分にとっては「今じゃなきゃダメ」だった一冊。子供がマリノスのスクールに通い始め1年、今シーズンはホームの年パスも手に入れ、真剣にマリノスを応援しようと決めた。そして何より仕事でもプライベートでも「自分が楽しいと思ったことをもう一度突き詰めてみよう」と思った年。正直本人よろしく文体は荒いし感情に任せて書かれていることは否めないけど、大袈裟じゃなく魂を揺さぶられた。同じポジションでサッカーをする者として、また1人の人間として、彼がいた頃のマリノスをちゃんと観ておけば良かったと後悔。

  • あやっち。 さん

    こんなにも熱い魂持ったサッカー選手は、日本中探しても数少ないと思う。そんな彼の死は、ホントに残念無念としか言いようがない。もっともっとサッカーを続けてもらって、これからのサッカー選手に大切なものを教えて欲しかった。彼の人生観がすごく手にとるように分かる物語だった。きっと、2012シーズン。彼は天国で笑いながらサッカー見てるんだろうな。そして、天国でできた新しい仲間と、またサッカーしてるかな?

  • あゆぽこ さん

    マツとヒデコンビ 好きだったなぁ。とふと手に取った一冊。本当にサッカーが大好きなマツさんの思いが伝わる一冊だと思います‼︎サッカー最高!って伝わりました^ ^

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