LPレコード 輸入盤

Thing To Do (アナログレコード/Blue Note)

Blue Mitchell (ブルー・ミッチェル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4768807
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤
  • CD

    Thing To Do

    ¥3,190 US 盤 リマスター 輸入盤 2004年06月29日発売

収録曲   

  • 01. Fungii Mama
  • 02. Mona's Mood
  • 03. The Thing to Do
  • 04. Step Lightly
  • 05. Chick's Tune

ユーザーレビュー

総合評価

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 アップ・テンポ、スロー・テンポ交互に曲...

投稿日:2021/02/28 (日)

 アップ・テンポ、スロー・テンポ交互に曲を配置されたアルバムです。  Junior Cook、Chick Coreaの大幅の功労があり、この2人のファンが手を出すアルバムではないでしょうか?私はアルバム・ジャケットを見て1度は聞いてみたいなとは思いましたが、Junior Cookが好きでJunior Cookの演奏ありきで聞くアルバムだなと思いました。

ようたん さん | 大阪府 | 不明

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ブルー・ミッチェル(Blue Mitchell 1930年...

投稿日:2012/10/03 (水)

ブルー・ミッチェル(Blue Mitchell 1930年3月13日〜1979年5月21日)はアメリカ合衆国フロリダ州マイアミ生まれのジャズ・トランペッター。アルバムは1960年録音でブルーノートの記念すべきデビュー盤。共演者はテナー・サックスが同郷のジュニア・クック、ピアノがチック・コリア、ベースがジーン・テイラー、ドラムがアル・フォスター。このアルバムが出た当時ドラムのアル・フォスターもまったく無名だったし、チック・コリアがこれほど有名になるとは想像しなかった。それだけに大変貴重な記録といえる。演奏はこの人の特徴で、めいっぱい吹いてもアクがなく、どこまでもサラリとして新鮮なサラダのような音である。ここが好き嫌いが分かれる所だろうが、ジョン・メイオールのアルバムに顔を出したり、かなり自由に演奏活動をこなしていたミュージシャンといえる。

青木高見 さん | 東京都 | 不明

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リーダーの演奏はもちろん良いのだけれど、...

投稿日:2009/05/28 (木)

リーダーの演奏はもちろん良いのだけれど、チック・コリアの参加でリズムに新しい表情みたいなものが垣間見られます。鍵盤をガンガン叩いてリズミックに弾いています。好演盤。

Hardbop-Gardener さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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Blue Mitchell

フロリダ州マイアミ出身、ブルースフィーリング溢れるトランペッター。 Blue NoteやRiversideといった名門レーベルに多くの名演を残した。

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