LPレコード 輸入盤

Waltz For Debby (180グラム重量盤レコード/DOL)

Bill Evans (piano) (ビル・エヴァンス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DOL862HG
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dol
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

ユーザーレビュー

総合評価

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61年のライブ録音。 スコット・ラファロと...

投稿日:2021/02/22 (月)

61年のライブ録音。 スコット・ラファロとポール・モチアンという、最強メンバーでのトリオの演奏が炸裂。未だに、人気上位に来る名盤中の名盤です。小難しいこと考えずに、誰でも聴けますので、ちょっとジャズはなあ、という人もどうぞ。とにかく、ジャズの中では、知らない人がいないアルバムの一つです。

どん さん | 東京都 | 不明

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 バラード曲「My foolish he...

投稿日:2016/02/07 (日)

 バラード曲「My foolish heart(マイ・フーリッシュ・ハート)」が収録されたビル・エヴァンスのピアノ・トリオのアルバム1枚です。  入門アルバムとしてよく紹介されるアルバムです。ライヴ盤です。

ようたん さん | 大阪府 | 不明

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ダウンロードが主流の現代おいて、改めてLP...

投稿日:2014/07/09 (水)

ダウンロードが主流の現代おいて、改めてLPを入手した。CDならボーナストラックが収録されているが、そこはPL。曲数は少ないし操作は面倒なんだけど、風情だけじゃなくて音も実はとてもよい。自分が持っているCDの音は、ピントがキチンと合っている綺麗な写真の様だが、LPで聴くと音の厚みが増し、ピアノとベースの音色のコントラストやシンバルの冴えた音がより素晴らしい。デジタル/アナログ論争がしたいわけではないが、デジタル世代の高校生息子が聴き比べて「レコードの方がいい!」と言うのだから、やっぱレコードいいんじゃない?侮るなかれだ。買ってよかった!

爺さん さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Bill Evans (piano)

William John Evans こと Bill Evansは、大恐慌が勃発した1929年8月16日、ニュージャージー州、プレインフィールドに生まれている。長じてビルは奨学金で南ルイジアナ大学に入学している。

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