ビートルズを歩こう! THE BEATLES’ LONDON ロンドンゆかりの地究極ガイド

The Beatles (ザ・ビートルズ)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784938456818
ISBN 10 : 4938456818
フォーマット
発行年月
2009年09月
日本
追加情報
:
19×19cm,240p

商品説明

★ロックの聖地ロンドンを徹底調査!
ビートルズ・ガイド、ロンドン編。スタジオ、ライブ会場、レストランなどビートルズがその活動期間中に訪れた場所をとことん調べ上げた究極ガイドが登場。新情報も満載、その数なんと驚愕の467か所! 眺めるだけでも楽しい約300 点もの関連写真・資料も
収録!! 詳細な解説・エピソードはビートルズのアナザー・ヒストリーとして音楽ファン必見。
そして、最寄り駅、バス案内やマップなど、実際にロンドンの街、ビートルズゆかりの地を旅するガイド・ブックとして必携の一冊!

●完全再現! アビイ・ロードの横断歩道での記念撮影etc. 〜真似してみたいビートルズの写真をポーズ、立ち位置や構図まで解説 
●ポール・マッカートニーがボブ・ディランと飲んだ店は!? etc. 〜ビートルズが何を食べ、どんな映画を観たかまでプライベートな逸話も満載 
●ビートルズ主演映画のロケ地めぐり 
などなど盛りだくさん!!

※出版社都合により、発売日・価格・仕様等に関しましては、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

内容詳細

ビートルズの故郷はリバプール、活動の拠点はロンドンである。アビイ・ロードのスタジオからサビル・ロウの屋上まで、ビートルズゆかりの地はバッキンガム宮殿、ハイド・パークなどと同様に、ロンドンでは欠かせないもの。ロンドンはビートルズの縄張りなのだ。デビュー前後に彼らがどきどきしながら歩いたロンドン、そして王者のごとく闊歩したロンドン。まさにそんな彼らの足跡とヒストリーをたどる重要かつ貴重なガイドブックが本書なのである。実際にロンドンでの旅行ガイドブックとして活躍するのはもちろんのこと、ビートルズのアナザー・ストーリーとして、そしてビジュアル・ブックとしてもロンドンで大絶賛されている書籍である。

目次 : ロンドン中心部/ ロンドン北部/ ロンドン西部/ ロンドン南部/ ロンドン東部/ ロンドン周辺部/ ハード・デイズ、マッド・デイズ

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 馨 さん

    ビートルズが現役時代に撮影を行った場所や、ファンの間では常識なスポット(ストロベリーフィールズ等)が載っています。現在の風景と当時を比較していて、あまりにも変わったなぁと思う場所もあればほとんど変わらない場所も。全員が集まれることが不可能となった今や、4人が短時間でも揃って見た景色かと思うと感慨深いです。

  • 左近 さん

    ロンドンに絞ったビートルズ所縁の地ガイド。かなりマニアックで、愛が伝わる。デレク・テイラーの『前書き』にある通り、いつどこにビートルズが居たかなんてどうでもいいという輩は、この本を読む必要は無いし、そもそもビートルズについて語る資格は無いのである!当時、このバンドがどれだけ世界にとって重要な存在となるか、皆が知っていたらなぁ…消されちゃった音源、映像、処分された写真がつくづく惜しい。

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The Beatles

「20世紀における最も偉大な(影響力を誇った)音楽家は?」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼ら。”単なるロック・ファン”の筆者が書く本稿が”等身大のビートルズ”への入り口になれたら良いと思います。

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