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Barclay James Harvest (バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

46件
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  • 今までのBJHの雰囲気とは違い女性コーラスを配した...

    投稿日:2019/07/08

    今までのBJHの雰囲気とは違い女性コーラスを配したりいますが基本は変わりません。ドイツ・スイス・フランスでヒットしたアルバムです。ライヴDVDも物語仕立てで結構面白いです。ビートルズとの同名異曲「アイヴ・ガッタ・フィーリング」は自分の葬式の時に流して貰おうと思っている好きな曲です。

    lizpapa さん |70代

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  • UK盤はどうかわからないが、価格の安いUS盤は、ミュー...

    投稿日:2015/12/23

    UK盤はどうかわからないが、価格の安いUS盤は、ミュージシャンのクレジットもレコーディングデータも記載が無いペラ一枚の海賊盤なみのパッケージでがっかりしたが、内容は抜群に素晴らしい。Lesのソロ(というかLesサイドのBJHの)作品と、オリジナルBJHの名曲が丁度良くブレンドされており、いずれも快適でノリもよく、またラストを飾るスケール感のあるmarleneも感涙もの。結構濫発気味の(fanにとってはもちろんうれしいのだが)Liveアルバムの中でもトップクラスかと思う。

    nasso さん |50代

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  • ゆうさんが書かれている通りなのだが、どちらも持って...

    投稿日:2014/03/18

    ゆうさんが書かれている通りなのだが、どちらも持っていない人やNexusしか持っていない人には、この価格は魅力だと思う。現在はRevival単体の価格が高いので、こちらを買ったほうが安くなるので。但し、歌詞は付いていないし、パーソネルも書かれていない。内容的には、AOR路線からウーリーを呼び戻して叙情派プログに回帰した頃なので、70年代のウーリー在籍時の音が好きな人にはお勧めできる。

    NTAS さん |50代

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  • 90年代後半に、BJHは2つに分裂した。本作はギタ...

    投稿日:2013/08/23

    90年代後半に、BJHは2つに分裂した。本作はギター/ヴォーカル担当のジョン・リーズ側の作品。引退して有機農法の農家になっていたキーボード奏者のウーリー・ウルステンホームを呼び戻して、過去の曲のリメイクと新曲をほぼ半々の構成にした内容となっている。ウーリーのトレードマークであったメロトロンは使用されていないが、内容は旧曲も新曲も悪くないと思う。

    NTAS さん |50代

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  • 下の方は初期5作品と書いておられるが、厳密に言えば...

    投稿日:2013/05/24

    下の方は初期5作品と書いておられるが、厳密に言えば、ハーヴェスト時代のオリジナル・スタジオ作4作品に、パーロフォン時代のシングルを含むコンピレーション物であるEarly Morning Onwardsの中のアルバム未収録シングル3作のAB両面を加え、そこに、ラジオ番組用のライヴや、変名でリリースしたシングルや、アルバム収録曲の別ヴァージョン等を追加し、年代順に並べたもの。そのため、1作目はディスク1とディスク2に分割して収録されており、ディスク3にはアルバムヴァージョンはない。デビュー・シングルであるEarly Morningで既にメロトロンが使用されており、また、名曲モッキング・バードの1970年ヴァージョンは、KCの名曲エピタフ風のメロトロンが多用された叙情的なものになっているので、シンフォニック・ロックが好きな人で、BJHの初期作品のCDを持っておられない方には、かなりお勧めできる。但し、歌詞カードはついていない。

    NTAS さん |50代

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  • プロブレッシヴポップ。初期5作廉価版5CD。5枚組用プ...

    投稿日:2012/10/06

    プロブレッシヴポップ。初期5作廉価版5CD。5枚組用プラケ。ボーナス多数。解説なし。12ページのブックレットに曲名とジャケ画像。

    arg さん

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  • Barclay James Harvest ”Taking Some Time On: The ...

    投稿日:2011/07/14

    Barclay James Harvest ”Taking Some Time On: The Parlophone-Harvest Years (1968-73)” - 5 Disc Set - The most comprehensive collection of songs Barclay James Harvest recorded for EMI, starting with ”Early Morning”, released on Parlophone Records in April 1968, through to ”Rock And Roll Woman”, their last EMI-era single, released by Harvest Records in May 1975. - Originally formed by John Lees (vocals and guitar), Stuart ”Woolly” Wolstenholme (vocals, keyboards and guitar), Les Holroyd (vocals and bass) and Mel Pritchard (drums) in 1967, in Oldham - In June 1969, Barclay James Harvest moved to EMI-imprint label Harvest, with the release of the ”Brother Thrush” 45, joining a roster that boasted Pink Floyd, Deep Purple and the Edgar Broughton Band - BJH recorded four albums for Harvest; ”Their First Album” (1970), ”Once Again” (1971), ”And Other Stories” (1971) and ”Baby James Harvest” (1972). - Across 5 discs, each album is augmented by rare bonus tracks, demos, non-LP singles and b-sides, album outtakes and BBC live sessions, including four previously unreleased tracks recorded for Bob Harris’s radio show in October 1972. Also featured are the two tracks, ”Breathless” and ”When The City Sleeps” that were released as a single under the pseudonymous band name ”Bombadil”. - Featuring many of BJH’s best loved songs, including the single ”Mocking Bird”, the epic ”She Said”, ”I’m Over You”, ”Child Of Man” and ”Medicine Man” - Mastered by Pete Mew at Abbey Road studios, where much of the material was originally recorded.

    兼やん さん

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  • 曲目詳細が出ていないのですが、ボーナストラックは、前回のエ...

    投稿日:2011/05/12

    曲目詳細が出ていないのですが、ボーナストラックは、前回のエクストラバージョンと重複するのは2曲のみで、4曲の初出が入っています。また、DVDは、オリジナルの8曲を、高音質のオリジナルMIX、新サラウンドMIX、昔発売されたと思しきオリジナル4チャンネルMIXを選択できます。だから、以前のCDをお持ちでも、ファンなら押さえておくべき内容です。(・・・私も、LP以来、4回目の購入となります。。。) 因みに、昨年亡くなったキーボード・ウイザードwoolly wolstenholmeに捧げられています。

    nasso さん |50代

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  • 実際にライブ映像を見るのは、遥か昔に映像の決して良...

    投稿日:2010/09/04

    実際にライブ映像を見るのは、遥か昔に映像の決して良くないビデオでの、ベルリンライブを見て依頼なので、まずその映像の鮮明さに感動! それだけで、購入して良かったと思った。 亡きメル・プリチャードの姿を見るのはチョッピリ悲しかったが、ドイツでのBJHの人気の高さには本当に驚いた。 選曲も悪くはないが、Victims of Circumstance の方は、イメージ映像が多く、もっと演奏風景を見たかったというのが本音。 でも決して悪くないと思いますよ。 BJHファンには必見でしょう。

    akio さん

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  • 最初にレコードで聴いた時は、これがあのBJHかと思...

    投稿日:2010/09/04

    最初にレコードで聴いた時は、これがあのBJHかと思った位、その音楽性の変化に驚いたのを思い出しました。 CDであらためて聴いて思うのは、6・7・8曲目(レコードでのB面サイド)の楽曲群の良さでしょう。特に Capricorn, Play To The World は、彼らの数ある代表曲の中でも、私にとっては上位にランクされる曲なので、1度聴いてみて下さい。 この頃までは、ジョンとレスとの作曲能力も同程度に輝いていたように思います、蛇足ですが。

    akio さん

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ありがとうございました

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