CD 輸入盤

Love Is The Answer

Barbra Streisand (バーブラ・ストライサンド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88697433542
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
通常盤,輸入盤

商品説明

米ショービジネス界で最も成功した大スターのBARBRA STREISANDの2005年の『Guilty Pleasures』以来、約4年ぶりとなる最新作がリリース!
しかも今作は、プロデューサーに若手ジャズピアニストのDIANA KRALLを迎え制作されたジャズ・スタンダード・アルバム。
また今回は、JOHNNY MANDELによるゴージャスなアレンジを施したオーケストラの共演も!
クリスマス・シーズンを迎えるにあたり、まさにぴったりの内容です!

※こちらは1枚組仕様の通常盤となります。

収録曲   

  • 01. Here's to Life
  • 02. In the Wee Small Hours of the Morning
  • 03. Gentle Rain
  • 04. If You Go Away
  • 05. Spring Can Really Hang You Up the Most
  • 06. Make Someone Happy
  • 07. Where Do You Start?
  • 08. Time for Love, A
  • 09. Here's That Rainy Day
  • 10. Love Dance
  • 11. Smoke Gets in Your Eyes
  • 12. Some Other Time
  • 13. You Must Believe in Spring

ユーザーレビュー

総合評価

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Barbraは本当にうまい、凄い歌手ですね。 ...

投稿日:2010/05/18 (火)

Barbraは本当にうまい、凄い歌手ですね。 DVDがあまりにも良いので、つい買ってしまいました。 Dsic 2のコンボのバージョンから聴きましたが、前半の危うい演奏がちょっと辛いです。 但し、Barbraは自分のペースを全然みだす事が無いので、歌に集中してればさほど気にはならないかもしれません。 Diana Krallというよりは、Alan Broadbentの伴奏のうまさに圧倒されました。 曲によってピアニストが違うので、聴き比べると面白いかもしれません。 曲は、多分、順番通りに「せ〜の」で歌込みで演奏されている感じです。 それに、そのままストリングスをかぶせたのが DISC 1に思えます。 Barbraが笑いながら歌う場所も、John Clayton が音を間違える場所が一緒なので、多分、そうだと思います。 Here’s To Life や Where Do You Start ? は、Shirley Horn のイメージが凄すぎて、そこまで良いとは言えないかもしれません。 Barbraの歌には隙間が無いので、全部続けて聴くのは大変かもしれません。 でも、流石です。 良いです!!!

ラファロ さん | 東京都 | 不明

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