CD 輸入盤

Run With The Pack (Remasterd)

Bad Company (バッド・カンパニー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7567.92435
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
オリジナル盤発売年
:
1976
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01. Live For The Music (03:58)
  • 02. Simple Man (03:37)
  • 03. Honeychild (03:15)
  • 04. Love Me Somebody (03:09)
  • 05. Run With The Pack (05:21)
  • 06. Silver Blue And Gold (05:03)
  • 07. Young Blood (02:37)
  • 08. Do Right By Your Woman (02:51)
  • 09. Sweet Lil' Sister (03:29)
  • 10. Fade Away (02:54)

総合評価

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バドカンの3枚目。こちらのリマスターはマ...

投稿日:2017/01/06 (金)

バドカンの3枚目。こちらのリマスターはマスターテープからのリマスターでバランスも最高。音楽ももちろん最高!!1、2目でなかったノリ、グルーブがあって私は1番好きかも!!9曲目の「スィート リル シスター」の歌いっぷり。このリマスターを期に聴き直したが、どう聴いてもポール・ロジャースじゃあなくて、現MR.BIGのエリック・マーティンそのまま!!若い頃は、やっぱりいい声してますね。

wataru さん | 兵庫県 | 不明

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バッド・カンパニーにあって、フリーにない...

投稿日:2013/05/10 (金)

バッド・カンパニーにあって、フリーにないものはブギ・リズムです。言うまでもなく持ち込んだのはミック・ラルフス。ポール・ロジャーズの根っこにあるのは、ブルーズよりゴスペルやファンクだと思っているので、ラルフスの少しアップテンポのリズムに合わせて歌うことは、当時新鮮だったはずです。一発勝負に近かったファーストに比べると、メンバー同士の位置関係も決まり、十分な構想を持って制作に臨んだのだろう、と想像させる出来。思いつきで出来たような曲はありません。特にロジャーズの書いた「ラン・ウィズ・ザ・パック」は、今までなかったドラマチックな構成です。(どうでもいいことながら「荷物をまとめて出ていけ」という「パック」に、オオカミの群れ、という意味もあることからのジャケット・デザイン) でも変わらずオープニングは、ラルフスの「リブ・フォー・ザ・ミュージック」。彼の書く曲は、シンプル至極のわりにユーザーの心をつかむ勢いがあり、ほんとハードブギの名人です。この時期の稀少ライブ「Live Albuquerque Nm USA 1976」のオープニングがこの曲で、これを聴いてからというもの、「キャント・ゲット・イナフ」より興奮してしまう、ダメなわたしです。ボズ・バレルのベースラインも、サイモン・カークのドラミングも、聴くととても味わいがあります。 やっぱりバッド・カンパニーの1作めから3作目までは雑魚を寄せ付けない凄みがあります。ところで現行盤表紙は、光り輝いていた銀色からグレーになってしまいました。ちょと寂しいです。

tasuke さん | 新潟県 | 不明

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米国でFMラジオから聴こえてくるとやたらと...

投稿日:2004/05/01 (土)

米国でFMラジオから聴こえてくるとやたらとカッコ良く思えるバンドです(今でも)。

toto2243 さん | Tokyo | 不明

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人物・団体紹介

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Bad Company

元フリーのポール・ロジャースと元モット・ザ・フープルのミック・ラルフスが1971年に出会ったことがきっかけとなり、後にポールの盟友である元フリーのサイモン・カーク、ベーシストとして元キング・クリムゾンのボズ・バレルが加入し1974年にデビューしたスーパー・ロック・グループ。1974年レッド・ツェッペリンが・・・

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