Pete最高！

ぼくはピートといっしょなら死んでもいいと思う。

ぐちゃぐちゃのｼﾞｬﾝｷ-音楽。ﾋﾟｰﾄの才能の灯し火がﾄﾞﾗｯｸﾞによって今吹き消されようとしている…。

刹那的でぼろぼろ、涙腺を刺激するメロディーと奇異な才能は相変わらず。だけど拭い切れない深い混沌を感じさせてなんだか気が滅入る…。新曲を出すたびにひずみを増していく彼の音楽。素晴らしいけれど、でも何処かで止まらないと本当に取り返しがつかなくなりそうで怖いです…。

何だかんだ言っても、今年一番期待せざるを得ないアルバム。元リバとかじゃなく、ベビシャンという新人バンドのアルバムとして聴きます！だけど、やっぱあのマジックをリアルタイムで経験した世代はねぇ・・・。

もちろん買いでしょう!!国内盤出るのかなぁ？

ｷﾀｰ(*_*)

とりあえず、タイトルが最高！！どこまでも放蕩の限りを尽くし、最高のロックンロールを届けてくれることを期待します。

やべえ　ピーターはやばいよ！マジで！題名からして名曲間違いなしやね！！！ でもリバに戻ってほしいよなぁ。いやいや、彼の曲を同時代で聴けるだけ幸せやと思わんと。アルバム楽しみや！

この曲マジやばいよ！キタキタキタ〜！ってカンジ！ダメ具合もサイコウ絶好調★プロモもかっこいいよ。