BUCK-TICK

Individuals/organizations Page

Special Features Related to This Product

DVD

at the night side

BUCK-TICK

User Review ：4.5
★
★
★
★
★
(17)
View review 

Item Details

Genre
:
Japanese Pop
Catalogue Number
:
BVBR11041
Number of Discs
:
1
Label
:
BMG Japan
Release Country
:
Japan
Format
:
DVD

Product Description

2003年に行われたBuck-Tickのライヴ・ドキュメンタリー映像をDVD化！
2003年4月10日、NHKホールで行われた「Mona Lisa Overdrive Tour 2003」、4月30日 渋谷AXで行われた「Tour Here We Go Again!」、そして6月28・29日の日比谷野外音楽堂で行われた「Mona Lisa Overdrive-Xanadu」でのライヴ映像を収録。これに加え、バックステージの模様等も収めたドキュメンタリーDVDとなっている。今まで数々の映像をリリースしているが、バックステージでの素顔も含むドキュメントタッチの映像はファン必見のアイテム！

[4/7発売予定のライヴアルバムとの連動特典応募券を封入]

Other Editions

at the night side (List of All Editions)

Track List   

  • 01． -
  • 02． ナカユビ
  • 03． Offshot 1
  • 04． Buster
  • 05． Offshot 2
  • 06． Lion
  • 07． offshot 3
  • 08． Tight Rope
  • 09． Offshot 4
  • 10． 限りなく鼠
  • 11． 極東より愛を込めて
  • 12． Offshot 5
  • 13． Mona Lisa
  • 14． Offshot 6
  • 15． 細胞具ドリー：ソラミミ：Phantom
  • 16． Offshot 6
  • 17． ヒロイン
  • 18． Offshot 8
  • 19． 残骸
  • 20． Offshot 9
  • 21． Limbo
  • 22． Offshot 10
  • 23． 見えないものを見ようとする誤解 すべて誤解だ
  • 24． Offshot 11
  • 25． 原罪
  • 26． Offshot 12
  • 27． Monster
  • 28． Offshot 13
  • 29． Death Wish
  • 30． Offshot 14
  • 31． To Search
  • 32． Offshot 15
  • 33． Baby, I want you.
  • 34． Ending 〜Continue

Customer Reviews

Read all customer reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
14
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
1
★
☆
☆
☆
☆
 
0
Write you own review
★
★
★
★
☆
'04年発表｡これは通常のﾗｲﾌﾞDVDのように1つ...

投稿日：2007/10/10 (水)

'04年発表｡これは通常のﾗｲﾌﾞDVDのように1つのｽﾃｰｼﾞをｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞから追ってゆく構成ではない｡03年3月から6月にかけての様々なﾗｲﾌﾞにまつわる場面をｺﾗｰｼﾞｭしたかのように組み合わせて構成したものだ｡にもかかわらず見飽きることがないのは登場する素材の面白さのせいだ｡恐らくBUCK-TICK史上初と言ってもいい楽屋での風景､開演前の舞台ｿﾃﾞでのﾒﾝﾊﾞｰの姿､といったものが満載されているのだから｡ﾗｲﾌﾞも面白い角度からの映像が多い｡

KING OF PSYBORG ROCK STAR さん | 不明

1
★
★
★
★
★
　俺がバクチクを好きになったのは1988年で...

投稿日：2007/04/09 (月)

　俺がバクチクを好きになったのは1988年で大学1年の時だ。当時は様々な音楽ジャンルの中でも特にハードパンクが流行っていてそれに乗っかっていただけなんだが、なぜかバクチクの曲が心に深く刻まれていくような感覚があったのだ。（女の子、男の子、一筋傷と涙を痺れた体すぐに楽になるさ〜）という歌詞の部分は男と女が本当の意味で理解しあうためには時には傷つけあい、時には涙を流しながら一つの感動を共有し合うことが大切だと言えます。

平沼清春 さん | 愛知県名古屋市 | 不明

0
★
★
★
★
☆
'04年発表｡2003年3月からのﾎｰﾙ&ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ･ﾂ...

投稿日：2007/04/04 (水)

'04年発表｡2003年3月からのﾎｰﾙ&ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ･ﾂｱｰ､そして6月の日比谷野音の模様を収録｡独自の美学が息づくﾎｰﾙももちろんだが､激しさを前面に押し出したﾗｲﾌﾞﾊｳｽでのﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽが刺激的｡加えて､楽屋風景等もうれしい限り｡

天守物語 さん | 不明

0

Recommend Items

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト

  • BT
    Creator：ヒビキ

Sell This Item