at the night side

User Review ：4.5

(17)

View review

Item Details

Genre

Japanese Pop

Catalogue Number

BVXL108

Number of Discs

Label

BMG Japan

Release Country

Japan

Format

Blu-ray Disc

Product Description

デビュー35周年を記念しアリオラリリースの9タイトルを発売！

デビュー35周年を迎えても、未だ精力的に活動をしているBUCK-TICK。今も昔も変わらず新たなことにチャレンジし、誰にも真似できないBUCK-TICKの魅力を伝えるべく、2000年～2010年BMGジャパン（現ソニー・ミュージックレーベルズ）に所属していた時代のライヴ映像作品を2020年7月6日に発売。

※本商品の収録内容は、2020年3月18日発売「B-T LIVE PRODUCT -Ariola YEARS-」（BVXL-80～89）のDISC4と同様です。

（メーカー・インフォメーションより）

Other Editions

at the night side (List of All Editions)

DVD

at the night side

¥5,500 Japan Edition 21 Apr 2004

Track List

01． OPENING
02．ナカユビ
03． BUSTER
04． LION
05． Tight Rope
06．限りなく鼠
07．極東より愛を込めて
08． Mona Lisa
09．細胞具ドリー：ソラミミ：PHANTOM
10．ヒロイン
11．残骸
12． LIMBO
13．見えない物を見ようとする誤解　全て誤解だ
14．原罪
15． MONSTER
16． Death wish
17． TO-SEARCH
18． Baby, I wat you.

Customer Reviews

Read all customer reviews

Comprehensive Evaluation

4.5

Write you own review

'04年発表｡これは通常のﾗｲﾌﾞDVDのように1つ...

投稿日：2007/10/10 (水)

'04年発表｡これは通常のﾗｲﾌﾞDVDのように1つのｽﾃｰｼﾞをｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞから追ってゆく構成ではない｡03年3月から6月にかけての様々なﾗｲﾌﾞにまつわる場面をｺﾗｰｼﾞｭしたかのように組み合わせて構成したものだ｡にもかかわらず見飽きることがないのは登場する素材の面白さのせいだ｡恐らくBUCK-TICK史上初と言ってもいい楽屋での風景､開演前の舞台ｿﾃﾞでのﾒﾝﾊﾞｰの姿､といったものが満載されているのだから｡ﾗｲﾌﾞも面白い角度からの映像が多い｡

KING OF PSYBORG ROCK STAR さん | 不明

　俺がバクチクを好きになったのは1988年で...

投稿日：2007/04/09 (月)

　俺がバクチクを好きになったのは1988年で大学1年の時だ。当時は様々な音楽ジャンルの中でも特にハードパンクが流行っていてそれに乗っかっていただけなんだが、なぜかバクチクの曲が心に深く刻まれていくような感覚があったのだ。（女の子、男の子、一筋傷と涙を痺れた体すぐに楽になるさ～）という歌詞の部分は男と女が本当の意味で理解しあうためには時には傷つけあい、時には涙を流しながら一つの感動を共有し合うことが大切だと言えます。

平沼清春さん | 愛知県名古屋市 | 不明

'04年発表｡2003年3月からのﾎｰﾙ&ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ･ﾂ...

投稿日：2007/04/04 (水)

'04年発表｡2003年3月からのﾎｰﾙ&ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ･ﾂｱｰ､そして6月の日比谷野音の模様を収録｡独自の美学が息づくﾎｰﾙももちろんだが､激しさを前面に押し出したﾗｲﾌﾞﾊｳｽでのﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽが刺激的｡加えて､楽屋風景等もうれしい限り｡

天守物語さん | 不明

Recommend Items

Sell This Item

Feedback

Missing or incorrect information?

Product information of this page .