CD

Shine

Average White Band (アヴェレージ・ホワイト・バンド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICP2113
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

不出世のスコティッシュ・ファンク・ソウル・バンド、通算10作目。80年発表。軽やかに、スウィートに。本来の持ち味や志を失ってからの作品だが、デヴィッド・フォスターがプロデュースしていて、そちらの方面からはけっこう評判のいいアルバムだ。(英)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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 「硬派のファンク・バンドがAORに魂を...

投稿日:2009/09/14 (月)

 「硬派のファンク・バンドがAORに魂を売った…!」 そんな辛辣な評価も聞こえてきそうなアルバムですが、個人的には星五つでも足りないくらいの名盤だと思っています。洗練された都会的なサウンドで満たされていて、これ以上先へは進めないくらい、メロウなポップスの境界線まで到達したアルバムだと思います。もちろん、David Fosterの手腕も冴えていて、彼のプロデュース作品でも五指に入るほどの出来栄えではないでしょうか。

ねずみ さん | 山口県 | 不明

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いろいろ変遷を経たグループですねえ。DISCOサウ...

投稿日:2007/05/06 (日)

いろいろ変遷を経たグループですねえ。DISCOサウンドにはまっていた時期がメジャーだったと思いますが、AORアルバムとしてはこれがベストだと思います。後にメンバーがそれぞれソロを出しますが、これもなかなかの名盤揃いで素晴らしいのですよ。

ひろ さん | 和歌山 | 不明

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D.フォスターのプロデュースにより、ブリテ...

投稿日:2003/03/13 (木)

D.フォスターのプロデュースにより、ブリティシュ・ファンクからアーバン メロウ風にサウンドが変更しています。(当時は、AOR全盛期)ディスコティックなM3、N.ドヒニー作のM4等 BESTと思うが。又 シカゴの様にチャート再浮上を狙ったが、旨くいかなかった。AORよりのアルバムとしては、自分は好きだが。

nakamocyan さん | 沖縄 | 不明

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