機動戦士ガンダム光芒のア・バオア・クー 角川コミックス・エース

Ark Performance

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047155930
ISBN 10 : 4047155934
フォーマット
出版社
発行年月
2010年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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シリーズ
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追加情報
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194p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • exsoy さん

    架空戦記の史実を再現したVTRを見るマンガ、という何とも複雑なマンガw 派手ではないが説得力はある。

  • exsoy さん

    再読。以前の感想には「説得力がある」と書いたけど、2話のランス・ガーフィールドの最期の描写におや?っと…『ギレン暗殺計画』かこっちか、どちらか(あるいは両方)嘘の可能性あるね。

  • 餅屋 さん

    ドキュメンタリーな1冊、表紙はホワイトベース▲一年戦争の最終決戦場「ア・バオア・クー」を徹底再現!▼宇宙世紀0085のレツィア氏のインタビュー…キシリアに殺された後のギレン・ザビ総帥の死体を運んだ男のインタビュー…あまりの衝撃に⁉学徒兵の悲劇…アムロとすれ違い、デラーズに引っ張られ、エゥーゴ入り…第二次ネオ・ジオンに参加せず良かったのでは?オラーズ中尉のWB轟沈話に涙した♪ダグラス少尉が見たザンジバル…見ても良いが語ってはいけないこともある。『ジョニー・ライデンの帰還』のプロローグだったのか(2010年)

  • しまふくろう さん

    アニメの最終回付近の話を兵士達のインタビューという形のドキュメンタリー番組風に描いた漫画。 表現や小話が本当のドキュメンタリー番組っぽくて面白かった。 ガンダムに詳しくないのでオチが判らなかった話もいくつかあったのが残念。

  • 富士さん さん

    偶然目についたので。こういう設定を再解釈するサイドストーリー、好物です。とにかく、ガンダムというコンテンツがその始まりの頃から公私半々のファンが設定に参加し、その後も公式が非公式な再解釈を取り込みながら洗練されて行ったものであると理解しています。ミリタリー的なリアルから、ニュータイプのようなファンタジーまで取り込む再解釈の余地と、半同人活動を無節操に公式に取り込む姿勢が、ガンダムの魅力であり強さであり、80年代のアニメブームが日本のコンテンツビジネスにもたらした、最大の意義であるように思います。

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