期待ほどでは、なかったのが残念。STONP442位のジョンのヴォーカル期待してたのにっつー感じでした。でも、リフが気持ちいいかな。

　オールド・アンスラッシャーな自分には、チャーリーのスネアの音の柔らかさには満足がいかないですわ。新人ギターの人も頑張ってるけど、ダン・スピッツには及ばない・・・。これならベラドナ時代のリマスターに期待してしてしまう。

ぜんぜん悪くないんですよ！でもこうやって聴いてしまうと昔の曲は前のＶＯの方がよかったですね。これはこれでありですが、リマスターでもよかったのかな？まーでも彼らの楽曲はすばらしいのに変わりはないので問題ないかな。しかし最近はどのﾄﾞﾗﾏｰもｽﾈｱの音生音にしすぎ！！せっかくのセルフカバーも台無しですぞ！

彼らの5枚目になるアルバム。初期とは感触を変え、メタリカやモダン・へヴィネス寄りにサウンドが変化している。ヘヴィな音作りが印象的だ。ジョーイ・ベラドナの本領が発揮できていないのが個人的には残念だが(彼は本作を最後に解雇)、現在の彼らにつながる優れたアルバム

再発アナログ盤レビュー。 お値段が張るわりには音圧があまり感じられない。CDと明確な差を期待すると肩透かしを食う。

タイトなリフのギターとドラムが絡み安定したサウンド。でも日本盤ボーナストラックＭ12のアイアン・メイデンのカバーが好きです。

CDは必要ない、ﾀﾞﾝｽﾋﾟﾘｯﾂなんか写ってないしﾍﾞﾗﾄﾞﾅはDVDの告知ばっかり、しまいには自らｶﾒﾗを持ちだす始末…変にｶﾒﾗを意識した客もｳｻﾞｲ、失敗した。

ライヴDVD としては駄目。途中でライヴ以外の画像が挿入されライヴの臨場感が損なわれる。ライヴDVD として販売するのなら編集し直して発売をしてほしいですね。ライヴ事態の出来は良いと思います。

ｱﾝｽﾗｯｸｽも｢1200｣ｼﾘｰｽﾞの対象なの？勘弁して。選曲したのは誰よ？ﾊﾟｲﾌﾟﾗｲﾝで終わるｱﾝｽﾗｯｸｽのﾍﾞｽﾄｱﾙﾊﾞﾑってどーなんよ？ﾌｧﾝをナメんなっつーの！もしこのﾍﾞｽﾄ買おうと思っている人がいるなら､この前ﾘﾘｰｽのｾﾙﾌｶｳﾞｧｰｱﾙﾊﾞﾑの方を買った方がいいと思うよ。