CD

Shades Of Two Worlds

Allman Brothers Band (オールマン・ブラザーズ・バンド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP5591
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

チャートこそ振るわなかったものの、前作の好調さを受け継いだ内容の傑作アルバム。再結成後の2作目ながら、初期オールマンズのサウンドを彷彿とさせる一方、円熟味もあり高い評価を得る事となった。プロデュースはトム・ダウドとバンド自らによるもので、全体的に曲が長くなりインプロビゼーションが多用されています。ツイン・リードでは、ウォーレン・ヘインズのスライド・ギターが冴えわたり、グレッグのヴォーカルは渋く味わい深いものとなった。尚、今作ではキーボードのジョニー・ニールが脱退し6人編成に。1991年作品。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

91年発表の再結成後2作目のアルバム。初期オールマンズ・サウンドを彷彿とさせる一方で全体的に曲が長くなり、インプロヴィゼーションを多用した味わい深い作風に。本作を最後にジョニー・ニール(key)が脱退した。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Allman Brothers Band

サザン・ロック、スワンプ・ロック・・・このように表現されるジャンルのロック・ミュージックのなかでオールマン・ブラザーズ・バンドは、その代表格というよりも、もともとそれは彼らを形容した言葉と言える程に、南部魂溢れる、泥臭い、ラフで豪快で、レイド・バックした心地良いテンションを有する・・・、そんなサウンドを身体で発するグループです。

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