Ai Kuwabara with Steve Gadd & Will Lee

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CD

Somehow, Someday, Somewhere

Ai Kuwabara with Steve Gadd & Will Lee

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
QECT2
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

☆ウィル・リー、スティーヴ・ガッドという世界最高峰のミュージシャンとの強力ピアノトリオ!
☆ライブで話題になっていたクインシー・ジョーンズとの出会いから生まれた名曲「The Back」収録!
☆ニューヨークシアーサウンドにて録音、エンジニアはあのローリングストーンズやジョンレノン、マイルスデイヴィスなども手掛けた巨匠Jay Messina。
☆ジャケットアートワークはあの木下ようすけ氏の書き下ろし!7inch 紙ジャケット仕様!

アメリカ武者修行やLA での単独公演を経て、ニューヨークの名門スタジオ=シアーサウンドにて録音されたおよそ2年ぶりとなる新作は、エレクトリックベースにウィル・リー、ドラムスにスティーヴ・ガッドという超一流のメンバーを迎え、すばらしくグルーヴィーなピアノトリオアルバムとなった。オリジナル楽曲に加え、バーンスタイン、ビル・エヴァンス、ボブ・ディラン、ミシェル・ペトルチアーニをカバーする他、M7 では本格的にフェンダーローズを弾くなど内容も多彩!
7インチ紙ジャケット仕様、和田誠氏が書き下ろしのアートワークも含め、2017年のベストアルバムはこれで決定!と言ってしまいたくなるほどの大傑作です!
クインシー・ジョーンズとの出会いから生まれた名曲M9.The Back は必聴です!

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

伝統を尊びジャズを進化させるピアニストが2年ぶりに放つ5枚目。スティーヴ・ガッドとウィル・リーを迎えた最強トリオによるNY録音は世界品質のジャズを組成、異次元への飛翔を可能にした。真摯に曲と向き合い、内なる自分を顕在化した本気度120%の秀作。(Y)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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これは頂けない。 まず、ジャケット形態に...

投稿日:2017/04/23 (日)

これは頂けない。 まず、ジャケット形態についての説明が明確でない。このジャケット(昔のシングルレコードと同じサイズ)であり、収納保管にかなり不便。いいことなど一つもない。 紙ジャケとはまるっきり別物の作り手側の自己満足にしか思えない。 更には、この異質な形態での発売を作品の質が凌駕していないこと。この形状での販売でも納得するような内容ではなかった。以前発売された彼女の作品から想像して、今回のメンバーとの化学反応を期待したが、期待以下の出来だったと個人的には感じ、ただただ残念。 保存に困るだけの品物になっただけだ。

Hally さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Ai Kuwabara with Steve Gadd & Will Lee

1991 年生まれ。2010 年、洗足学園高等学校音楽科ジャズピアノ専攻を卒業。これまでにピアノを蟻正行義、山下葉子、財満和音の各氏に師事。幼い頃から活躍し、ヤマハエレクトーンコンクール全日本大会金賞を含む入賞多数。2004 年、雑誌「AERA」に天才エレクトーン少女として掲載される。中学生後半よりピアノに転向・・・

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