CD

Affinity -完全盤

Affinity (アフィニティー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AIRBO1
組み枚数
:
5
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, 24ビット, リマスター
追加情報
:
CD5枚組仕様
2006年度24ビットリマスター
オリジナルLPジャケットを完全再現
透明クリア・アウターカヴァー付
タスキ帯付
完全未発表音源4曲を含む全76曲収録
ファミリー・トゥリー・ピンナップ(30cm×60cm)封入
レア写真とグループ関係者が自ら手掛けた英文ライナーを掲載したCDホルダー・シート2枚封入
英文ライナーの和訳、全曲の歌詞/対訳を掲載した12ページブックレット封入
1000セット完全限定販売(日本のみのリリース)

商品説明

アフィニティーの名作『アフィニティー』誕生前夜からグループの終焉までを5枚組 CDで振り返る。
アルバム『アフィニティー』に収録された7曲はもちろん、最も古い音源となる65年から、1980年のプライベート・パーティでの再結成ライヴまで、今回初リリースとなる完全未発表音源4曲を含む全76曲を2006年度の最新デジタル機器で24ビット・リマスタリング収録。また、CD5枚を収納するジャケットの仕様は、オリジナルLPのアートワークを担当したキーフの感性を十二分に感じ取れるよう、英国オリジナル盤LPを同縮尺で再現したレプリカ・LPジャケットを採用。赤外線フィルムを使ったブルーの発色豊かな見開き写真や、豪華な銀が美しい特色インクを使った内ジャケットなどのオリジナル・ジャケットの色調はもちろん、ジャケット裏の収納面にある糊しろ部分や組み立て方などの細部にまでこだわったレコード・コレクター仕様。
加えて、ジャケットを保護する透明アウター・スリーヴ、日本が世界中のレコード・コレクターに誇れる郷愁感たっぷりのタスキ帯、30cm×60cmサイズのファミリー・トゥリー・ピンナップ、レア写真とグループの関係者が自ら手掛けた英文ライナーを配したCDホルダー・シート2種、英文ライナーの和訳と歌詞/対訳を全曲掲載した12ページブックレットと、特典アイテムも充実。日本のみのリリースによる、1000セット完全限定販売です。

その他のバージョン

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収録曲   

ディスク   1

  • 01. On Green Dolphin Street
  • 02. Autumn Leaves
  • 03. Django
  • 04. My Funny Valentine
  • 05. I Got Plenty Of Nothing
  • 06. Dat Dere
  • 07. Lover Man
  • 08. Some Day My Prince Will Come
  • 09. Cubano Chant
  • 10. Jordu
  • 11. You Look Good To Me
  • 12. The Preacher
  • 13. Autumn Leaves
  • 14. Blues Etude
  • 15. My Funny Valentine

ディスク   2

  • 01. Burning Burning
  • 02. Two Hearts
  • 03. Little Girl In Wonderland
  • 04. Anniversary (Of Love)
  • 05. So Many Times
  • 06. Ice Man
  • 07. Whisper Her Name
  • 08. Walk On The Water
  • 09. Time's Fading Fast
  • 10. Like A Woman
  • 11. Skyline
  • 12. Wait
  • 13. Monday
  • 14. Tell Me
  • 15. Silver Lady
  • 16. Day Tripper
  • 17. Ice Man
  • 18. Wide Blue Yonder Boy
  • 19. Open The Door To Your Heart

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総合評価

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Lilith盤からの再発盤は音が非常に良い事と...

投稿日:2010/10/24 (日)

Lilith盤からの再発盤は音が非常に良い事と特典音源が別ディスクとして収められているので、とてもお買い得です。他のレビューでも云われてしまっていますが、初めは何じゃこりゃ?と思われる人もいるかとおもいますが、クセのあるリンダホイールの歌声に慣れてくると耳から離れなくなります。もともとジャズを演奏していた彼らの演奏にジャズロックの香りが漂うのは当然かと思います。ジャズを演奏していた時代の音源はCD等で販売されていますので、そちらでお聴きください。決してお勧めはしませんが。ディランのAll along the watchtower、ローラニーロのEli’s comingも聴き比べてみると面白いと思います。

パチャ さん | 千葉県 | 不明

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プログレの範疇で語られることの多いアフィ...

投稿日:2010/08/13 (金)

プログレの範疇で語られることの多いアフィニティー。基本的にはリンダ・ホイルのボーカルを聴かせるバンドなのだろうが、プログレファン的にはバックで随所に光るリントン・ネイフのくすんだオルガンが最高。カバー曲の出来もよく、毛色の違うポップスとしてもイケるかも?…ちょっと無理?

フォルラン さん | 兵庫県 | 不明

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何じゃこれ?もっとしっかり歌えよ!

投稿日:2008/09/09 (火)

何じゃこれ?もっとしっかり歌えよ!

zzzzz さん | エイコク | 不明

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