黒猫ろんと暮らしたら

AKR

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040641010
ISBN 10 : 4040641019
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
AKR ,  
追加情報
:
128p;22

内容詳細

5年前、黒猫の“ろん”と出会ってねこ飼いデビューを果たした私。クールなイメージのある黒猫だけど、ろんは人懐っこく寂しがりやでとびきりかわいい男の子。そんなろんと私の日常をゆる〜く描いたコミックエッセイ、フルカラーで登場です!

目次 : 第1章 はじめてねこと暮らしたら(名前の由来/ はじめてのオモチャ遊び ほか)/ 第2章 ねこは人生初の経験をくれる(ねこ釣り/ ろん 膀胱炎になる)/ 第3章 ねこのいじらしいとこ、最高に好き…(無限∞スリスリ/ ろんの春 ほか)/ 第4章 5年も一緒にいればわかってくることもある(起こしてきました/ ろんと散歩 ほか)

【著者紹介】
AKR : 2019年3月からツイッターで「ろんの絵日記」を投稿すると瞬く間に人気を集め、初の単行本化となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • saga さん

    高校生の頃の決意「ペットを飼うことになったら保護された子にしよう」を実現させた作者はえらい! 黒猫は西洋では嫌われる存在。しかし、日本人のメンタリティーにはそんな先入観は少ない。それがろん(本名くろあん)には幸いだった。野良の父の遺伝子を受け継いで大柄なろん。しかし、我が家の保護猫と共通する仕草があったり、なかったり、読んでいて猫も十匹十色なんだと感心しきり。我が家には家族となった猫3匹以外に、近所のアパートで外飼いしている猫が軒先にたむろしている。その内何匹かは黒猫で、どの子もクロと呼んでしまう……

  • ネムコ さん

    猫あるあるがいっぱいで面白かったです。大きめの子猫、くろあん。保護猫を斡旋してる動物病院のみなさんも優しい。ろんちゃんも、普通の動物病院はガクブルで嫌いなのに、最初にいた動物病院は実家扱いでくつろいじゃうのが可愛い。あるあるだけど、ウチの子とは違うトコもあって、そこもイイ♥ ツボでした。

  • ちびbookworm さん

    ろんはめちゃ可愛いです。(黒)猫好きの方はおすすめです。

  • どあら さん

    図書館から借りて読了。黒猫ちゃん可愛い💕 

  • 宇宙猫 さん

    ★★★★★ 動物病院から引き取った黒猫の”くろあん”は、伸びたら100p 体重8sのんびりした甘えん坊。まえに飼ってたこと同じで、すごく共感できる。警戒心ゼロの写真がほほえましい。

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