CD

A Day In The Life

AIR

基本情報

カタログNo
:
TOCT25838
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

いよいよ2年ぶりのアルバムが完成!
2004年1月の横浜アリーナ公演を最後に休養/留学に入り、長らくリリースのなかったAIR。オーストラリアで様々なことを体験し、そしてまたひとつ成長を遂げた彼。休養期間を経て製作された今作は、前作『One』とは違った、開放的で、どこか吹っ切れたかのような落ち着きを保ったアルバムとなった。以前のような力で押すようなハ−ドな曲はなく、今作に収録されている楽曲はすべてミディアムテンポ。先行シングル「Sunset」を中心に、オープニングを飾るささやかな「Greetings From K.」、すべてを包み込むような「Sleep Well」まで。そこにあるのは素のAIRによる救済。

内容詳細

その時代のムーヴメントに対応し、一作ごとに変化を遂げてきたAIRの、これが等身大の姿か。アコースティックでもエレキでも、伸びやかなギターの爪弾きがリードする美しいメロディと優しい歌を中心に、あえて言うならフォーク・ブルース色の濃い佳曲が並ぶ。(ミ)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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'05年発表。朝起きて、天気がよくて、気持ちよ...

投稿日:2009/01/24 (土)

'05年発表。朝起きて、天気がよくて、気持ちよくて、ふらっと海なんかに行ったり、夕暮れを眺めたりして、夜にはいろいろ考えることもあるけれど、眠る前には素晴らしい一日に感謝の祈りを捧げて、ベッドに入って-。そういうアルバム。一年間オーストラリアに単身旅に出ていたAIRだけれども、その収穫はこんなリアルな形で結実した。まさにタイトル通り、車谷浩司が過ごした一日の「記録(=レコード)」。だから音も言葉も、すごく風通しがよくてリラックスしていて気持ちいい。んでもって、個人的な感想を言うと……うーん、うらやましい!東京じゃこんなの、無理、無理!でもまあ、だからこそ、この音楽はこんなにもすぅっと身体に沁みてくるのだろう。 アコースティックな作風自体はこれまでのAIRにもあったけれど、それが都市のセンチメンタリズムではなく、大陸的な土の匂いとして開花したのが本作の大きな特徴だろう。でも……それって単にレイドバックしたってこと?いや、ここには彼が一度は音楽業界を離れる決意をしてまで得た戦闘的なモード、エッジの鋭さがあるのだ。

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oneよりこっちのが好きだなぁ。Greeting〜...

投稿日:2006/08/10 (木)

oneよりこっちのが好きだなぁ。Greeting〜、Full Moon、Potatoesがすごく気に入った! これからもAIRにはずっとギタ-を弾いて歌い続けていってほしいです★

なじゅ さん | 東京都 | 不明

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「Hallelujah」この歌のこの声音(こえ)の響...

投稿日:2006/04/22 (土)

「Hallelujah」この歌のこの声音(こえ)の響きは、生命の安定、生命の安穏、生命自身の大いなる充実。。。

Iris. さん | 不明

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