クマのプーさんエチケット・ブック ちくま文庫

A・A・ミルン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480429544
ISBN 10 : 4480429549
フォーマット
出版社
発行年月
2012年06月
日本
追加情報
:
160p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ゆかーん さん

    クマのプーさんが好きな人にお勧めの本。人と人と(クマと仲間?)のかかわり方を教えてくれます。かわいい表紙だからと言って侮ってはいけません。プーさんの仕草や行動から、マナーやおもてなしの心得や、お客様としてのたしなみを学ばせてもらえます。はちみつが大好きなプーさんの行動に笑ってしまいながらも、仲間に対する優しさや思いやりがたくさん感じられて、読んでいて幸せな気持ちになりました。可愛らしい仲間に囲まれて、楽しく生活するプーさんを見ていると、マナーとは相手に対する気遣いや思いやりなのだと勉強になりました。

  • ♪みどりpiyopiyo♪ さん

    「不意にたずねていった先では、なにかひと口つまむ時間であっても、お茶を催促してはいけません。でも、それとなく身ぶりで示す(たとえば、食器棚のほうをちらっと見る)くらいなら、かまわないでしょう」■プーさん達の愛らしい考えや ちょっぴり賢くて納得してしまう事が沢山出てきます。プーさんとかパディントンとかって、上品で柔らかな言葉遣いとウィットがいいんだよね♪ ■人生に疲れちゃった日などに読めば、肩の力も抜けて思わぬヒントが見つかるかもしれません ( ' ᵕ ' ) (1995年。文庫版のこちらには巻末に解説付)

  • hnzwd さん

    ディズニーで一番好きなキャラ、クマのプーさん。クマのプーさんのエピソードを抜き出し、日常に使えるエチケットとして紹介してくれる本書、、エチケット、、まったく使えません( ̄▽ ̄)。"これといった理由もなく友人をたずねるのはまずいかなと思ったら、「木曜日おめでとうございますにきたよ」といいましょう。"とか、応用力高過ぎです。言葉遊びのような原作の雰囲気は十分に味わえるのですが、、原作は若干ハードル高いなぁ。。

  • momogaga さん

    図書館本。クマのプーさんと仲間たちの行動を通して、エチケットを学べる本です。ツツコミどころ満載の本ですが、楽しみながら考えさせられました。

  • ふろんた さん

    活用できないマナー本ですが、エチケットでそんなにかしこまる必要がないんだと教えてくれます。

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