Blu-ray Disc

〔スチールブック仕様〕サンダーボール作戦〔800セット数量限定生産〕

007

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MGXE16228
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
限定盤

内容詳細

●007ファン垂涎! セクシーでスタイリッシュなシルエットでお馴染みのオープニング映像からデザインされたファン必携スチールブック、完全数量限定で登場!
最新作『007 スペクター』公開を記念して、スペクターの首領ブロフェルド登場作品をスチールブック仕様で入手せよ!
●貴重な特典映像が観られるデジタル特典を封入!
−脚本家が語る新生007シリーズの軌跡
−悪の組織 スペクター
●これまでにも増して巨額の製作費が投入されたスペクタクル大作!

★デジタル特典
※期間限定:2016年2月29日まで
※インターネットへの接続環境が必要となります。
※視聴回数には制限がございます。
※映像を視聴できるアクセスコードは商品封入チラシに記載されています。

1965年度作品/130分/2層/カラー/HDワイドスクリーン 1920×1080p ヨーロピアンビスタ/

■音声:1.英語5.1ch DTS-HD マスター・オーディオ(ロスレス) 2.日本語5.1ch DTS
■字幕:1.日本語字幕 2.英語字幕

<特典>
●テレンス・ヤング監督と製作スタッフ、キャストによる音声解説
●ピーター・ハント(編集)とジョン・ホプキンス(脚本)による音声解説
●MI6:機密書類保管庫
 ・ジェームズ・ボンドの世界
 ・子ども向け自動車爆破マニュアル
 ・ケン・アダム ロケを語る
 ・ジェットパック撮影秘話
 ・ボート・ショー用映像
 ・ボンドグッズ コマーシャル
 ・クレジット
●秘密任務
 ・007の履歴書
 ・ボンド・ガール
 ・味方
 ・敵
 ・アクション・マニュアル
 ・Qの秘密兵器
 ・魅力的なロケ地
●任務遂行レポート
 ・メイキング・オブ・『サンダーボール作戦』
 ・ドキュメンタリー:“サンダーボール現象”
 ・『サンダーボール作戦』裏情報
●007プロパガンダ
 ・オリジナル劇場予告編集
 ・TVスポット集
 ・ラジオ・スポット集
●イメージデータベース:1965年『サンダーボール作戦』公開当時のフォト・ギャラリー

【キャスト&スタッフ】
ジェームズ・ボンド…ショーン・コネリー(若山弦蔵)
エミリオ・ラルゴ…アドルフォ・チェリ(水野龍司)
ドミノ・ダーヴァル…クロディーヌ・オージェ(佐藤あかり)
監督:テレンス・ヤング
製作:ケヴィン・マクローリー
脚本:リチャード・メイバウム/ジョン・ホプキンス
原作:イアン・フレミング

●字幕翻訳:保田道子 ●吹替翻訳:平田勝茂

【ストーリー】  
原爆を搭載したNATOのジェット機が世界的犯罪組織“スペクター”に奪われた。原爆奪還の指令を受けて、ボンドはジェット機が消えたバハマへと飛ぶ。そこで出会ったのは美しい愛人を従えた謎の大富豪ラルゴだった……。

THUNDERBALL © 1965 United Artists Corporation and Danjaq, LLC. All Rights Reserved. 007 Gun Logo © 1962-2015 Danjaq, LLC and United Artists Corporation. JAMES BOND, 007, 007 Gun Logo and all other James Bond related trademarks TM Danjaq, LLC. All Rights Reserved. Package Design © 2015 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved. Distributed by Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. TWENTIETH CENTURY FOX, FOX and associated logos are trademarks of Twentieth Century Fox Film Corporation and its related entities.

ユーザーレビュー

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ショーン・コネリーのジェームス・ボンド作...

投稿日:2015/05/02 (土)

ショーン・コネリーのジェームス・ボンド作品で、私が初めて劇場で見た作品。 非常に思い出深い。ちなみに、原作も、この「サンダーボルト作戦」が最初でした。この作品から、シネマスコープである事もうれしい。昔は、映画は、必ずシネマスコープだと思っていた。ストーリー的には、大げさな割に、同じようなシーンが、繰り返しだし、その後のパーターンの典型的で、いまいちなんだけど、つくられたときは、「ゴールドフィンガー」で決まってきたパターンを確立した作品だと思う。トム・ジョーンズの主題歌も印象的で乗りやすい、その意味でも、その後のプロデユーサーの「ロジャー・ムアー=007」の路線の始まりだったんだろうな。 知る人は知る「ロジャー・ムアー=007(ロジャー・ムアーの人気TV番組「アベンジャー」の2番煎じの安定路線意向があり。)」が、第1作から、プロデユーサーの意向を、常に、スタッフ・キャストが、これに戦うという歴史が、あった。だから、ロジャー・ムアー=007役者では、最高齢。その意味でも、ショーン・コネリーの実質的最後の作品。私は、好きです。

カニさん さん | 兵庫県 | 不明

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