齋藤絵理 / 辻本力 (構成)

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スパイシーカレー魯珈ストーリー 小さな大行列店ができるまで

齋藤絵理 / 辻本力 (構成)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784910511696
ISBN 10 : 4910511695
フォーマット
出版社
発行年月
2024年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
190p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • keroppi さん

    魯珈には、ずいぶん前に行った。大久保の小さいお店で1時間くらい並んで入店しただろうか。スパイスの香りにあふれ、とても美味しかった記憶がある。その店のサクセスストーリー。側から見ると無謀とも思える開店と一人だけでやるオペレーション。これを読むと、しっかりした計算とめちゃくちゃ熱い思いがあることが分かる。これくらいの思いがなきゃ繁盛店は生まれないのだろう。企業とのコラボの裏話や店を出そうと思っている人へのメッセージもあり、じっくり味わえる本だ。また魯珈のカレーが食べたくなってきた。#NetGalleyJP

  • nobu23 さん

    コンビニなどでもよくコラボをみかけるカレー専門店の店主による、オープンまでの道のりや店のポリシーを書いたエッセイ。実際に食べた事は無いがコラボなどでよく名前は見るので、次見かけたら食べたくなった。

  • はぜ さん

    テレビやSNSで知っていただけですが、すごくしっかりしてて、頼もしいですね。応援してます!

  • saikinnunndou さん

    セブンのカレーフェアで有名店であることを知り、本が出版さたので手に取った。全体的には、プロレスラーの川田氏の本の方が現実的で面白かった印象。飲食店はものすごくハードワークでメディアで見る華やかな世界はごく一部であることは知れて良かった。また、何事も経験が大事であること、一度はそのジャンルで働いてみることが大事であることは勉強になる。著者も飲食店で働いていた経験が開店時から精神的に楽になったと記載があり、またリスクを避けるために最初は小さく始めるのがお勧めとのこと。この考えは仕事でも応用が利くと思った。

  • たくさん さん

    私はカレーが好き。だから今私はこうある。店も持てている。というストーリーをイメージすることは容易い。だって好きだから仕事にしたんでしょって。だけれど、人生の昔と今を説明するのには見えるものだけでない大きな過程があり、何が役に立つか、どういう時間だったか、想像もつかないことがたくさん起こり来て、それらは成した後、為すべくの最中であっても昔のことは詳細に覚えて血肉になっている。そういう重厚な話が聞ける、読める本です。 #NetGalleyJP

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