基本情報
内容詳細
端布との暮らしに大らかな人生がある。「光のこだま」制作の日々、現在までの自作についての失敗談、キルトが作る人の輪、布との暮らしや付き合い方などを綴った1冊。キルト愛好者へのメッセージが満載。
【著者紹介】
黒羽志寿子 : 1938年山口県徳山市(現・周南市)生まれ。黒羽志寿子キルトサークル主宰。東京、札幌、仙台、藤沢、神戸、広島、福岡に教室をもち自ら指導にあたっている。藍染めや更紗の日本の布を使った作品群は国内外に高く評価され、欧米にも招待作家として出向く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
黒羽志寿子
山口県徳山市(現・周南市)出身。1975年から2年間のアメリカ生活でパッチワークキルトに出合う。帰国後、黒羽志寿子キルトサークルを主宰。東京、藤沢、札幌、神戸、広島、福岡に教室を持ち、毎年グループ展を開催。東京・西荻窪に教室&ショップ「nuno space黒羽」がある(本データはこの書籍が刊行された
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