投稿瞬殺怪談 怨速 竹書房怪談文庫

黒木あるじ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801939301
ISBN 10 : 4801939309
フォーマット
出版社
発行年月
2024年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;15

内容詳細

1話2ページ以内の超短編実話怪談を詰め込んだ大人気シリーズスピンオフ第2弾。今回は一般公募枠をさらに拡張。あなたの怪談が本に!

【著者紹介】
黒木あるじ : 『怪談実話 震』で単著デビュー。小田イ輔や鷲羽大介など新たな書き手の発掘にも精力的(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • モモ さん

    怖い話のオンパレード。題名に近いのか、瞬時に忘れていくのが不思議。

  • 雨 さん

    短いのでスラスラ読める。霊より、実は居ないはずの者が増えている方が怖い。

  • みや さん

    怪談作家5名と公募で選ばれた36名による1〜3ページの実話怪談145編。これだけの数の怪談を一気に読むと脳がバグって麻痺してくるが、怪異の方向性が様々だから過剰摂取でも飽きは来なかった。日常のふとした瞬間に思い出しそうな話が幾つもあり、これから先の人生がちょっと豊かになると思う。ありがとう。駅でアレを見ないようにする「上を向いて」、帽子を買ったらわしゃわしゃされる「バケットハット」が特に今後の生活に影響しそう。ある日突然家族が増える「見知らぬ妹」も好き。知らない作家さんばかりだからこその匿名性も楽しんだ。

  • 澤水月 さん

    中堅〜ベテランの筆はやはり安心(鷲羽さんのスカし…そうで着地するスタイル、クセになるもっと読みたい)。新顔ぶれの中では「車ピザ」、良かった! 他新世代はもしかすると動画主体で文章書くことに慣れていないのか、後に回すべき文言先にしたり目的語主語判然としない方も(語りや動画は身振りなどで示せるのだろう…)。

  • eyemu さん

    早く読めるけど、覚えていない話が多いので。。。 本当にこの読み方でいいのか、哲学している。

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黒木あるじ

『怪談実話 震』で単著デビュー

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