恐竜トリケラトプスジュラ紀にいく 驚異のジュラ紀で大活躍の巻 恐竜の大陸

黒川みつひろ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784338101066
ISBN 10 : 4338101067
フォーマット
出版社
発行年月
1997年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31cm,39p

内容詳細

南の緑豊かな地をめざし旅をつづけるトリケラトプスたちは、ジュラ紀の世界が広がる巨大クレーターに入ってしまい、そこでステゴサウルスの子どもと出会うが…。

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読書メーターレビュー

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  • たーちゃん さん

    このシリーズ、順番を守らず読んでいるので、あぁ!ここでステゴぼうやを助けていたんだなと分かりました。息子も「ステゴザウルスだー!」と楽しんでいました。

  • sui さん

    恐竜好きの年中次女がよく借りる本。トリケラトプスのリトルホーンが主人公。今回は、入った洞窟の先がジュラ紀の森に繋がっていたというストーリー。ジュラ紀にはトリケラトプスがいなかったということも知らなかった私。恐竜図鑑を持ち出され次女に説明されました。・・・勉強になります。

  • しろくま さん

    5歳7か月の息子と3歳11か月の娘と。白亜紀の設定ですが、今回は、トンネルを抜けるとジュラ紀へ!ジュラ紀の恐竜たちと出会ってしまうトリケラトプスたち。このシリーズを読むまで恐竜の住む時代の違いがいまいちピンと来ていなかった母ですが、最近時代背景がだんだんわかってきました…(^-^;図鑑と絵本、すごいですね…。娘はこのシリーズで、「坊や」という言葉を覚え、よく使うようになりました(笑)。

  • しろくま さん

    5歳6か月の息子と3歳9か月の娘にパパが読み聞かせ。知っている恐竜がたくさん出てきて楽しそう。

  • いっちゃん さん

    トリケラトプスって、なんで南を目指しているんだろう?こんなに大きな体を維持するには食べないとね。足りないよね。

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