恐竜トリケラトプスとかいぶつきょうりゅう シアッツとたたかうまき 恐竜しんはっけん

黒川みつひろ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784338354028
ISBN 10 : 433835402X
フォーマット
出版社
発行年月
2023年06月
日本
追加情報
:
32p;27

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 遠い日 さん

    「恐竜しんはっけん」シリーズ。黒川みつひろさんの想像力と恐竜の知識を最大限に駆使したお話。最大級の肉食恐竜「シアッツ」が登場。未だトリケラトプスのビッグホーンとリトルホーン、プテラぼうやとディノ(ディノケイルスの子ども)たちは、旅の途中。なかなか目的地は見えてこない。7000万年前のアメリカ大陸。知らず踏み込んでしまったシアッツの縄張りで、逃げ切れず一戦交えることになる。ここでも頭脳派のビッグホーンの勇敢な戦いぶりはみごと。そして、敵に塩を贈るかのような義理人情が厚い。

  • 刹那 さん

    以前読み聞かせた本の続きでした♪

  • ももも さん

    かいぶつきょうりゅうって何?とっても大きいって事かな?違うよ、そう言う名前の恐竜がいたんだよ。あー、日本で良かった。やって。これはアメリカの恐竜やからって。日本にもいたんだよって言うと、それ、知ってると言い返される。。。

  • プレト さん

    図書館本。

  • ihatov1001 さん

    前作でウミトカゲより救ったデイノケイルスの子供を送り届けるためにトリケラトプス父らは住処を離れ、北方へと足を進めます。メンバーは前回の旅の時と同じ、息子のリトルホーンとプテラノドンの子供プテラぼうやです。プテラぼうやは親元をずっと離れているけど大丈夫なのでしょうか?で、今作の敵は巨大肉食恐竜のシアッツ。なんでもアロサウルスの仲間でまだ頭骨が発見されていないとか。旅の一行は彼のナワバリに誤って足を踏み入れてしまいます。

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