あなたは、うで体?あし体? 3秒で体がわかる、人生が変わる

鴻江寿治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087808551
ISBN 10 : 4087808556
フォーマット
出版社
発行年月
2018年09月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
112p;22

内容詳細

プロ野球選手をはじめトップアスリートの幅広い支持を集めるカリスマスポーツトレーナーの鴻江寿治氏が、その理論を一般に応用。
「うで体=猫背型」か「あし体=反り腰型」かで人間の身体は大きく異なり、それぞれに合わせた運動、服、家具、寝具選びをすることで肩こりや腰痛など体の不調を軽減できる。
自分の身体のタイプを知ることで日常生活を快適にしていく、スポーツ界発信の新しいヘルスケア本。

【著者紹介】
鴻江寿治 : 1966年福岡県生まれ。学生時代に肩を故障したのをきっかけに、さまざまな施術を勉強し、自ら復活。その後、トレーニングのノウハウを学び、「鴻江理論から生まれた骨幹理論」を確立した。現在、野球、ソフトボール、ゴルフ、バレーボール、陸上、サッカー、相撲、格闘技などのトップアスリートのアスリート・コンサルタントとして活躍中。WBC第1回・第2回日本代表チーム、アテネオリンピック野球・バレーボール女子日本代表チーム、トリノオリンピックスピードスケート日本代表チーム、北京オリンピック野球・ソフトボール・バレーボール男子・女子日本代表チームに、パーソナルトレーナーとして帯同。ファイナンシャルプランナーCFPの国際ライセンスを持ち、アスリートにアドバイスをすることも(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    なにこれ?と借りてきて読み、短絡的なまとめかたに苦笑いしつつも、様々なアスリートを観察することでできたんだろうなあ…と。正直自分は複合型なのですが、自分で「今日はちょっとこういう使い方をしていたから気をつけてみよう」と思えるかも。ま、アスリートではないので同じ動きをずっとするということもないですからねえ。

  • Tadashi Tanohata さん

    我が社でお世話なっている、先日の東京五輪でも有名になった先生の一冊を拝読。「うで体」は猫背型、「あし体」は反り腰型と分類し、それぞれに適った身体の動かし方を丁寧にご教授。典型的な「あし体」の私、ゴルフにランニングにとあるあるあるを連発、決して本宣ではありませんので「あし体」いや悪しからず。

  • ta_chanko さん

    自分は典型的な「うで体」。上半身主導で動くと良いらしい。確かに、話すときは無意識に手を動かしている。今季、菅野投手が「うで体」のモーションを採り入れて大成功。千賀投手は逆に「あし体」のモーションが合致。人により、体の動かし方は異なる。4スタンス理論なども合わせながら、試行錯誤を重ねていきたい。

  • tetsubun1000mg さん

    ヤフーでソフトバンク千賀投手の記事が目につきクリックしてみたら、今年の1月にプロ野球選手を中心に20名くらいが鴻江トレーナーの合宿に参加していた。 千賀選手だけでなく巨人の菅野選手、女子ソフトボールの上野由岐子選手なども参加。 その記事に紹介されていたのが「あなたはうで体?あし体?」という本でした。 意味が分からなかったのでじっくりと読んでみました。 人は体を動かす際に「うで体(からだ)」の上半身主導か、「あし体」下半身主導かに分類ができてそれぞれ体の動かし方が違うのでそれに合わせたフォームが必要との事。

  • tak さん

    バランスは大事。

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鴻江寿治

鴻江スポーツアカデミー代表。アスリート・コンサルタント。1966年生まれ。福岡県出身。2006年の第1回、2009年の第2回ワールド・ベースボール・クラシックに帯同したのをはじめ、2004年のアテネ五輪で女子バレーボール、男子野球、2006年のトリノ五輪でスピードスケート、2008年の北京五輪で男女

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