矢内原忠雄

鴨下重彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784130033701
ISBN 10 : 4130033700
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,351p 図版14p

内容詳細

戦前・戦後の歴史の奔流のなかで、一貫して絶対平和と真の民主主義を訴え、戦後日本の知と心の再建を担った東大総長・矢内原忠雄。没後50年を迎えた今、その生涯・学問・信仰・教育の軌跡を改めて辿る。

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読書メーターレビュー

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  • 6 - hey さん

    色々な先生方が、矢内原先生の学問的な業績や人物像を写生。植民地の講義をされていた矢内原先生が、戦後国際関係論に移って行ったのは興味深い。

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人物・団体紹介

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鴨下重彦

賛育会病院院長。昭和39年東京大学大学院生物系研究科修了。昭和49年自治医科大学小児科教授。昭和60年東京大学医学部小児科教授。平成6年国立国際医療センター病院長・総長。平成12年社会福祉法人賛育会賛育会病院院長。主研究テーマは小児科学・小児神経学

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