基本情報
内容詳細
戦前・戦後の歴史の奔流のなかで、一貫して絶対平和と真の民主主義を訴え、戦後日本の知と心の再建を担った東大総長・矢内原忠雄。没後50年を迎えた今、その生涯・学問・信仰・教育の軌跡を改めて辿る。
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人物・団体紹介
鴨下重彦
賛育会病院院長。昭和39年東京大学大学院生物系研究科修了。昭和49年自治医科大学小児科教授。昭和60年東京大学医学部小児科教授。平成6年国立国際医療センター病院長・総長。平成12年社会福祉法人賛育会賛育会病院院長。主研究テーマは小児科学・小児神経学
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