七人の侍 ロケ地の謎を探る

高田雅彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865980813
ISBN 10 : 4865980814
フォーマット
発行年月
2020年06月
日本
追加情報
:
266p;21

内容詳細

『七人の侍』のロケ地はここだ!―今、明らかにされる『七人の侍』の撮影現場。黒澤明生誕百十年、三船敏郎生誕百年記念出版。撮影スナップに写る風景や当時の航空写真、さらには現地調査による関係者の証言等から、謎のロケ地を完全特定。東宝秘蔵の“未公開”スチール大量掲載。二木てるみ・加藤茂雄、安藤精八…出演者とスタッフが語る撮影現場の真実。

目次 : 序章 『七人の侍』という映画/ 第1章 “七人の侍”が守る村は、五箇所で撮られた―これまでの論説のまとめ/ 第2章 世田谷大蔵こそ侍の守るべき村、そして侍探しの町が作られた地/ 第3章 伊豆堀切他のロケ地の秘密を解く/ 第4章 下丹那のロケ地を訪ねる―六十数年の時を経て、出演エキストラの方々の声を聞く/ 第5章 御殿場は黒澤映画の聖地?/ 第6章 御殿場では、あの黒澤映画も―『椿三十郎』『隠し砦の三悪人』の撮影現場/ 第7章 クランクインとクランクアップの撮影現場は、意外なところに…/ 最終章 『七人の侍』は成城メイドの映画

【著者紹介】
高田雅彦 : 昭和30(1955)年1月、山形市生まれ。実家が東宝の封切館「山形宝塚劇場」の株主だったことから、幼少時より東宝映画に親しむ。成城学園に勤務しながら、東宝映画研究をライフワークとする。現在は、成城近辺の「ロケ地巡りツアー」講師と映画講座、映画文筆を中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パトラッシュ さん

    ウィーンの観覧車、チュニジアの穴居ホテル、マンハッタンの裁判所前など旅行で訪れた名画のロケ地は思い出深い。一方、日本では有名な映画の撮影場所はほとんど知られておらず、黒澤明監督作品ですらはっきりしていない。著者が『七人の侍』がどこで撮影されたのか、わずかな資料や証言をもとに東奔西走し突き止めていく姿は有罪の証拠を掴もうと必死の刑事そのもの。映画に無関心な人なら「何をやってるんだ」と呆れるだろうが、映画好きにはたまらなく面白い話ばかりだ。エキストラ出演した地元住民を探すなど、制作秘話としてもワクワクの本だ。

  • まんだよつお さん

    黒澤明『七人の侍』のロケ地5か所を訪ねて当時を知る人の話を聞き、スチール写真やスナップ写真、国土地理院の地図や登山者用地図ソフトなどを駆使して、どのシーン、どのカットがどこで撮影されたのかを比定していく。その結果、編集のマジックで違う場所で撮られたシーンがつなぎ合わされ、あたかも同一の場所で撮られたように仕上がっていることが判明する。本作を象徴する七人がそろって村を見下ろすショットの撮影地が、実は平坦な草地だったことなど、ピンポイントで特定できた事例も重要だ。ヒマ人と言うなかれ、これぞ映画バカ一代。

  • Amuro さん

    図書館から借りた。読みきらないで返すことに。また借りよう。

  • Shoko さん

    恥ずかしながら、七人の侍、見たことがないです。本を読んで、見たくなりました。

  • tkm66 さん

    しょっちゅうバスで通る所が、あの水車小屋だった!

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人物・団体紹介

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高田雅彦

1955年1月、山形市生まれ。成城大学卒業。以来、成城学園に勤務しながら東宝&日本映画研究を続け、1984年には植木等のオマージュを捧げる自主映画『刑事あいうえ音頭』を製作する。退職後には成城近辺の映画ロケ地を紹介する『成城映画散歩』(2017/白桃書房)などを上梓。近年は、成城・祖師谷大蔵・千歳船

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