ニュクスの角灯 3 SPコミックス

高浜寛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784845850105
ISBN 10 : 4845850109
フォーマット
出版社
発売日
2017年04月06日
日本
追加情報
:
21

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • まろんぱぱ♪  さん

    モモのパリでの恋物語が語られます。何となく悲恋というには辛い、救いのない結末になりそう。美世の「嘘」を慶は見抜いていたんですね、でも美世の真の力にも気付いてました。心の刺から解放された美世に、笑顔が戻ります。後書きの岩爺と慶の若い頃が描かれ、今の関係が何となく分かりました。早く次がみたいです。

  • るぴん さん

    1〜3巻通読。通りや看板、服装や小道具の隅々まで明治の空気感が色濃く感じられる世界観。とても面白くて雰囲気もいい!これはファンタジー?と思える始まりだったけれど、3巻まで読んでその意味に納得。モモはとっくに気付いてたんだね。フランスに渡ったモモがジュディットの前で見せる、両目をぎゅっとつぶる笑顔が何とも苦しげで切ない。この2人は悲恋になる予感がぷんぷんするなぁ…。日本に残された美世の今後も気になるし、早く続きが読みたい。

  • ぐっち さん

    パリで店を開きつつも過去の恋を引きずるモモと、日本でがんばる美世。色違いのインクで刷られた慶さんの過去バナで、岩爺の株が上がりまくりです。

  • ツキノ さん

    美世の気持ちには応えられないというモモさん。お慶さん 「あんたは何よりもまず嘘をつくのをやめんといかんね」。神通力は洞察力だった!あとはパリ編。印刷の違うページは若き日のお慶さんと岩次のエピソード。「真心」ハチマキにそんな意味があったとは!

  • 糸文 さん

    ★★★★☆

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