うちのにゃんこは妖怪です 百鬼夜行とバケモノの子ども ポプラ文庫

高橋由太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591175477
ISBN 10 : 4591175472
フォーマット
出版社
発行年月
2022年11月
日本
追加情報
:
292p;15

内容詳細

江戸城・大奥に消えた拝み屋の九一郎がいるらしい…その噂に戸惑うみやびのもとに、岡っ引きの秀次からある依頼が持ち込まれる。それは大奥で女中たちを襲っているバケモノを退治することだった。九一郎に会うために、みやびは仙猫のニャンコ丸とともに大奥へと潜入する。果たしてバケモノの正体は、鬼と化した九一郎なのか―?お馴染みの妖怪たちも大奮闘!笑って泣ける、あやかし事件帖。感動のクライマックス!

【著者紹介】
高橋由太 : 1972年千葉県生まれ。2010年、『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ドットジェピー さん

    面白かったです

  • るな子 さん

    ニャンコ丸が大活躍。ぽん太はあの後どうなったのか気になる。

  • うさぎ さん

    【初読】久しぶりの読了。シリアスとコメディが入り交じる展開が楽しい。それぞれのキャラクターもしっかり立っていて安心して読めます。でも、第五話がなんとも切なかったです。

  • 読書好き・本屋好き堂 さん

    シリーズ第4弾。 高橋先生のおかげで、発売前に読了できました😆 みやびの前から九一郎が消えた...。 何と!江戸城の大奥に拝み屋の九一郎がいるらしい?! 岡っ引きの秀次らも動き出し、感動のクライマックスが😭 一気読みの空前絶後の面白さ😆✨ 続編が楽しみで仕方ありません🎵

  • 必殺!パート仕事人 さん

    このシリーズ完結。これまで引っ張った割にはちょっと急いだ感じ?3巻目が一番引き込まれたかな。

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人物・団体紹介

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高橋由太

1972年千葉県生まれ。2010年、第8回「このミステリーがすごい!」大賞隠し玉として『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』(宝島社文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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