自由への扉 DOORS TO FREEDOM

高橋歩

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784902256079
ISBN 10 : 490225607X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年02月
日本
追加情報
:
19cm,263p

内容詳細

僕らは、自由に生きるために生まれてきた…。著者が「自由に生きる」をテーマに書き殴ったノート。20万部を突破したベストセラー「人生の地図」に並ぶ、渾身の言葉&写真集。人生という名の旅を楽しむための1冊。

【著者紹介】
高橋歩 : 1972年東京生まれ。20歳のとき、映画『カクテル』に憧れ、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL’S」を開店。2年間で4店舗に広げる。店の仲間を中心に「サークルHEAVEN」を設立。23歳のとき、「サンクチュアリ出版」を設立。数々のヒット作をプロデュース。仲間とカフェバー&海辺の宿「ビーチロックハウス」をオープン。現在は沖縄に住み、二児の父親として子育てに燃焼しながら、東京とNYのオフィスから出版を中心に様々な作品を生み出すファクトリー「(株)A‐Works」、世界中にカフェ・レストラン・ゲストハウスなどを展開する「(株)PLAY EARTH」、沖縄に音楽と冒険とアートの溢れるアイランドビレッジを創る「(株)アイランドプロジェクト」の代表として活動中。執筆活動や全国でのトークライブ(講演)も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 雪うさぎ さん

    急に自由という言葉が気になりこの本を手にとった。作者の自由を感じる旅に私も同行することにした。ぶっ飛びそうな旅になる予感がした。まず心構えとして、どう生きるかは自分で決めろ、人に相談しないほうがいいと教わった。そして自由とはなるものじゃなく感じるものだと。作者は革命家チェ・ゲバラが好きだと言った。なるほどと思った。又、ジャック・マイヨールの葬儀が親族も友人もいない寂しいものだったことも知った。ひとりぽっちの自由はさみしいことだと。別れ際に作者は、愛する人と自由な人生を、と言って去っていった。

  • Koichiro Minematsu さん

    娘が好きな著者。 元気づけようと買った。 旅行行きた〜い。

  • hnc3 さん

    自由とは?愛とは?平和とは? 旅の楽しさは?人はなぜ旅に出るか? そんなこと知らないよ。 大人の世界は、説明しなくちゃいけなかいから面倒だ。

  • ゆう さん

    再読

  • さっきぃ さん

    もう何回も読んでる。高橋歩さん大好き♡ 今回は家族にあげるため再読したけど、やっぱりいい!! 未来のために今を耐えるのではなく。 未来のために今を楽しむのだ。 この言葉が大好き♡ あげたけどまた欲しくなっちゃうと思う。またそのうち買おう笑。

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