ジュニア版 もっと知りたい世界の美術 光と影に魅せられた画家の挑戦 7 レンブラントとフェルメール

高橋明也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784808712006
ISBN 10 : 4808712008
フォーマット
出版社
発行年月
2020年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
64p;29

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • midorino さん

    17世紀オランダで活躍した二人の画家、レンブラントとフェルメール。「光」の描写にこだわった二人だけれど、それぞれの光の捉え方や扱った題材の違いが分かりやすく解説されていた。

  • ちい さん

    光をうまく表現した画家といえば、フェルメールだと思っていたけど、レンブラントの作品を知って以降、レンブラントこそ、光を操る画家ナンバーワンだと思うように。 レンブラントの絵の中に見られる、レースや金属、装飾品や生地の質感など、全ての物質に光と影が表現されている。フェルメールも同じく光を捉えた絵ばかりだが、レンブラントの絵は、絵画の中の人物の感情が手に取るように分かるので、そこがフェルメールの絵より好きだと私が思う理由。 オランダの、門外不出と言われるレンブラントの傑作『夜警』、いつかこの目で見てみたい。

  • Y さん

    ★★★★☆

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