熊野水軍のさと 紀州安宅氏・小山氏の遺産

高橋修(日本史)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784792406615
ISBN 10 : 4792406617
フォーマット
出版社
発行年月
2009年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
高橋修 ,  
追加情報
:
20cm,216p

内容詳細

熊野水軍の城・いくさ・祈り―安宅氏・小山氏の故郷が、いまよみがえる。

目次 : いま、よみがえる「熊野水軍のさと」/ 第1部 熊野水軍の中世史(熊野水軍かく戦えり)/ 第2部 熊野水軍のさとへ(水軍の城/ 水軍のさと、祈りのさと/ まだまだあるぞ!熊野水軍のさと/ ようこそ!熊野水軍のさとへ)

【著者紹介】
高橋修 : 1964年生まれ。茨城大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • こぺたろう さん

    個人的に渓流釣りで大好きな日置川。日置川周辺で仕事をしていた当時から「安宅」を通るときに、何となく他地域との違いを感じ、どう言う地域だったのだろうと思っていました。本書を読んで、納得。安宅船とは関係なさそうですが、安宅氏という熊野水軍の一族の拠点だったとのこと。さらに上流では、小山氏と言う別の一族もいた。とっても面白く読みました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品